年下にもかかわらず、その積極的な肉食ぶりに多くの女性読者をときめかせた男子たち。その中でも今回は、そんな少女マンガの男子キャラについて紹介する。
後輩だからって油断は禁物! 今回は、本能に素直すぎるマンガの男子たちについて紹介する。
出典:Amazon.co.jp
年下にもかかわらず、その積極的な肉食ぶりに多くの女性読者をときめかせた男子たち。その中でも今回は、そんな少女マンガの男子キャラについて紹介する。
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主人公である「町田 由希」の後輩でバスケ部のエース。まるでモデルのようなルックスで校内はもちろん、校外でも有名な「イケメン」な上にバスケも抜群のセンスを持っている。
バスケ部のマネージャーである彼女に惚れてからは、盲目的に追いかけたり、場所を選ばないスキンシップなどの肉食ぶりで見る人たちを驚かせる。しかし、そんな「成瀬」のアプローチにも「由希」はポーカーフェイスで対応し、そんな二人のやり取りは非常に面白いシーンとなっている。
本作の主人公「青石 花笑」が務めている会社でアルバイトをしており、彼女の誕生日に一夜を共にしてから正式に彼氏になる人物。
まだ大学生だが、かなり落ち着いついた雰囲気をしており、「花笑」と違って恋愛経験も豊富だからなのか、基本的に彼が彼女をリードしている。
「花笑」とは年齢が結構離れているが、彼女との関係を真剣に思っている様子がうかがえ、そんな誠実で真面目なところが彼の魅力の一つだ。
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普段、とても真面目で大人しい主人公「芦名 透子」の後輩で、同じ図書委員になる少年。
見た目からチャライ雰囲気を出している問題児な上に、先輩である「透子」に対しても後輩だとは思えないくらい生意気で、積極的にアタックしている。
しかし、そんな彼も根は真面目であり、彼女を誰より大事に思っている様子を見せてくれる。
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本作の主人公である「七尾 直」の後輩で、初対面で与える印象はまず「イケメン」だろうというほどの美貌を持っている少年。
「直」が幼馴染の「羽鳥 潤」に片思いしていることを知っているが、彼に渡す予定だったバレンタインチョコを代わりに食べたことを皮切りに、「直」に対して猛アタックし始める。
「かわいい」という言葉を平気な顔で言うかなり素直な性格をした少年。
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本作の主人公である「七草 美幌」の一つ後輩であり、自転車をきっかけにお昼仲間になる少年。
末っ子だからか、かなり人懐こい性格で「美幌」からも可愛いと思われているが、「弟扱い」を嫌がっているような態度を何度も見せ、果てには「俺年下だけど、弟じゃないから」という名言が生まれた。その可愛い顔に反して意外と肉食というギャップが彼の魅力でもある。
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