怨み屋本舗DIABLO

怨み屋本舗DIABLO

栗原正尚の代表作で、テレビドラマにもなった「怨み屋本舗」シリーズの第7部。1~3話で完結する連作形式を基本とする。現代の東京が主な舞台。復讐(ふくしゅう)代行業を生業とする謎の女「怨み屋」が、社会にはびこる悪に制裁を加える姿を描いた復讐ドラマ。犯罪の助言を行う「犯罪プランナーDIABLO」の名前が複数のエピソードで登場。全体的に「DIABLO(悪魔)」がキーワードとなっており、各話タイトルも「悪魔の子」など、「悪魔」の文字から始まる。集英社「グランドジャンプ」2022年18号より連載。

正式名称
怨み屋本舗DIABLO
ふりがな
うらみやほんぽでぃあぶろ
作者
ジャンル
その他職業・ビジネス
 
復讐
レーベル
ヤングジャンプコミックス(集英社)
巻数
既刊5巻
関連商品
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

怨み屋 (うらみや)

復讐代行業「怨み屋本舗」の元締めの女性。金銭と引き換えに、「人殺し」「社会的抹殺」「実質的殺害」などを実行して、依頼人の怨みをはらす。ロングヘアーと鋭い目つきが特徴のセクシーな女性。「悪魔」を狩るのは「悪魔」であると言い切り、冷酷非情に殺しを遂行するが、怨みのない殺しはしない主義。また、逆恨みの仕事と犯罪者の依頼も受けない。これらの約束事を守らず、彼女を騙(だま)した依頼者は、恐ろしい罰を受けることになる。依頼を受ける際の決めゼリフは「しかるべく」。

白鹿名 飛鳥 (しろかな あすか)

21歳の女性。リボンで結んだツインテールとメイド服が特徴。抜群の記憶力を持ち、何万通りもの株のチャートも記憶できるほど。小学生のとき、区の空手大会で2位に入賞。酒が入ると空手技で人を殴るという酒乱である。ある日、「自分を殺してほしい」と怨み屋に依頼するが断られる。酒を飲んだ際、父親を殺してしまったと信じ込んでいたからだが、その後、父殺しの犯人は継母とその彼氏、義理の弟だということが判明。改めて、怨み屋に三人の殺害を依頼し、ミッション終了後、怨み屋の新工作員となる。

前作

怨み屋本舗 (うらみやほんぽ)

栗原正尚の代表作で、後にシリーズ化される「怨み屋本舗」シリーズ第1部。怨みを持つ人間に代わって、復讐を代行する怨み屋を生業とする宝条栞が頭脳を駆使し、依頼人に代わって復讐を果たす様を描く。2009年7... 関連ページ:怨み屋本舗

怨み屋本舗 REBOOT (うらみやほんぽ りぶーと)

栗原正尚の代表作「怨み屋本舗」シリーズ第3部で、『怨み屋本舗 巣来間風介』の続編。怨みパワーが満ち溢れる現代日本の裏社会を舞台に、依頼者に代わって恨みを晴らす怨み屋たちの暗躍と、現代社会の闇を描いた本... 関連ページ:怨み屋本舗 REBOOT

怨み屋本舗 REVENGE (うらみやほんぽ りべんじ)

『怨み屋本舗』シリーズの第4部。他人の怨みをはらす復讐代行業を営む女性の暗躍を描く。依頼を受けた怨み屋が復讐を行う姿を描いたサスペンス。基本的に短編から中編で一つの復讐を完了させる連作形式で描かれるが... 関連ページ:怨み屋本舗 REVENGE

怨み屋本舗 EVIL HEART (うらみやほんぽ えゔぃる はーと)

『怨み屋本舗』シリーズの第5部。自らを「必要悪」と称する怨み屋が、頭脳を駆使して悪を成敗していく。短編から中編で1つの復讐を完了させる、連作形式で描かれたドラマティック・サスペンスだが、最後に展開され... 関連ページ:怨み屋本舗 EVIL HEART

怨み屋本舗 WORST (うらみやほんぽ わーすと)

『怨み屋本舗』シリーズの第6部。謎の女、怨み屋が、法では裁けない人の業を、悪の力をもって闇に葬る。一つの復讐を完了させる連作形式で描かれるドラマティック・サスペンスで、第1巻は連作短編だが、第2巻以降... 関連ページ:怨み屋本舗 WORST

書誌情報

怨み屋本舗 DIABLO 5巻 集英社〈ヤングジャンプコミックス〉

第1巻

(2022-12-19発行、 978-4088925561)

第2巻

(2023-03-17発行、 978-4088926476)

第3巻

(2023-06-19発行、 978-4088927251)

第4巻

(2023-09-19発行、 978-4088928364)

第5巻

(2023-12-19発行、 978-4088930435)

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