文豪ストレイドッグス

異能力者たちが揃う探偵集団武装探偵社に入社した中島敦が、犯罪組織ポートマフィアや海外の異能力者集団たちとの抗争に巻き込まれながら成長していく異能力バトルアクション漫画。登場人物は、中島敦、太宰治、江戸川乱歩など、実在の文豪をモデルにしており、各々が持つ特殊能力も、その文豪の代表作をモチーフとしている。原作:朝霧カフカ、作画:春河35両名のデビュー作。

正式名称
文豪ストレイドッグス
作画
原作
ジャンル
バトル
レーベル
カドカワコミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
既刊14巻
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概要・あらすじ

孤児院を口減らしのために追われ、餓死寸前になりながら横浜をさまよっていた青年中島敦は、鶴見川で自殺を図っていた太宰治を助けることになる。太宰は所属する異能力者集団、武装探偵社の仕事で世間を騒がす人食い虎騒動の解決するべく調査を行っていた。人食い虎に因縁のあったは、太宰らに協力。

この出会いをきっかけに、は異能力者らの戦いに巻き込まれていく。

登場人物・キャラクター

中島 敦

鶴見川で入水自殺をしようとしていた太宰治を助けたことがきっかけで、彼が所属する武装探偵社に拾われる。5月5日生まれの18歳。身長は170センチ、体重は55キロ。血液型はAB型。頭髪はややクセのある白髪で、向かって左側の一房だけが長い髪型をしている。白虎に変身できる「月下獣」という異能を持っているが自分では制御できず、また当初は異能を自覚していなかった。 好きなものは茶漬けと猫、カメレオン、横浜。嫌いなものは、自分が昔いた孤児院。幼い頃から孤児院で虐待された過去を持ち、自らの存在を否定され続けていたことがトラウマとなっている。太宰と出会ったときは、孤児院を追い出されており、横浜で路頭に迷っていた。 同名の実在作家である中島敦がモデルになっている。

太宰 治

探偵集団武装探偵社の一員で、触れたものの能力を無効化する「人間失格」という異能をもっている。6月19日生まれの22歳。身長は170センチ、体重は76キロ。血液型はAB型。自殺嗜癖であり、月下獣の異能者である中島敦と初めて出会ったときも鶴見川で入水自殺を図っていた。 苦しまないで死ぬ方法を模索しているが、毎回失敗して生き続けている。美しい女性に目がなく、常に心中してくれる女性を探している。武装探偵社に入社する前の経歴については探偵社の七不思議として、正答者への懸賞金までかけられているが、誰にも当てられたことがない。自殺と美女以外にも、酒、蟹、味の素などを好む。 嫌いなものは犬と、ポートマフィアの構成員である中原中也。同名の実在作家である太宰治がモデルになっている。

国木田 独歩

探偵集団武装探偵社の一員。いつも手帳を持ち歩いており、書き込んだ計画通りに物事が進まないと気が済まない性格をしている。手帳のページを消費し、書いたものを具現化できる独歩吟客という異能を持つ。ただし手帳より大きなものは具現化できない。8月30日生まれの22歳。 身長は189センチ、78キロ。血液型はA型。後ろ髪を1つにまとめた髪型をし、メガネをかけている。探偵社に入る前は数学教師をしていた。好きなものは手帳、魚釣り、鰹のたたき。嫌いなものは権威と、予定外のこと。武装探偵社の仲間である太宰治の好き勝手な行動に苦労させられることが多く、彼のことを「包帯無駄遣い装置」などと呼び、叱ることが多々ある。 同名の実在作家である国木田独歩がモデルになっている。

江戸川 乱歩

異能力者たちが揃う探偵集団武装探偵社の一員だが、本人は異能力者ではない。10月21日生まれの26歳。身長は168センチ、体重は57キロ。血液型は0型。茶色のコートとハンチング帽をよく身につけている。現場を見ただけで瞬時に真相を見抜くほどの頭脳を持つ。本人はそれを「超推理」と呼び、異能だと思っている。 おだてに弱かったり、物が散乱した事務所の片付けを手伝わなかったりと、態度が悪く子供っぽい一面があるが、探偵社のメンバーには一目置かれる存在である。好きなものは合理的思考と幻想怪奇。嫌いなものは常識と無駄な知識。同名の実在作家である江戸川乱歩がモデルになっている。

与謝野 晶子

探偵集団武装探偵社の一員であり、社の専属医師。12月7日生まれの25歳。身長は166センチ、体重は52キロ。血液型はO型。異能の中でも珍しい治癒能力である君死給勿を操る。ただし、瀕死でないと治療できないため、1度半殺しにする必要がある。好きなものは花、和菓子、うなぎ、酒。 嫌いなものは弱い男と男尊女卑。同名の実在作家である与謝野晶子がモデルになっている。

谷崎 潤一郎

探偵集団武装探偵社で、いわゆる手代のような仕事をしている。7月24日生まれの18歳。身長は174センチ、体重は59キロ。血液型はA型。空間をスクリーンのように用い、幻影を投影する細雪という異能を持っている。探偵社に入る前は学生だった。妹のナオミから向けられる愛情には引き気味なものの、彼女が危機にさらされたときは我を忘れて助けに行くなど、彼自身も妹を大切に思っている。 好きなものは鱧と中華料理と猫。嫌いなものは地震。同名の実在作家である谷崎潤一郎がモデルになっている。

谷崎 ナオミ

異能力者が揃う探偵集団武装探偵社で事務員をしている。セーラー服を身にまとう元学生。同じ武装探偵社で働く谷崎潤一郎はじつの兄。潤一郎に対して深い愛情を注いでおり、その慕い方は兄妹以上のものを匂わせている。実在の作家谷崎潤一郎の代表作『痴人の愛』に登場するヒロインの名前も、同じナオミである。

宮沢 賢治

探偵集団武装探偵社の一員。8月27日生まれの14歳。身長は158センチ、体重は53キロ。血液型は0型。麦わら帽子を常時かぶっている。電気も電話も通ってないイーハトーヴォ村で牛を追っていたところ、武装探偵社の社長である福沢諭吉にスカウトされた。怪力と頑丈さを発揮する雨ニモマケズという異能を持っている。 ただし、発動できるのは空腹時を堪え忍ぶときのみ。満腹時は寝ている。難事件をいくつも解決するほど成績優秀だが、心を込めて聞き込みをすれば犯人も正直に答えてくれる、そうでなければ暴力で解決する、という彼独特の捜査方法によるものであるため、周囲はあまり参考にできない。好きなものは音楽、天ぷらそば、三ツ矢サイダー。 嫌いなものは貧困。同名の実在作家である宮沢賢治をモデルにしている。

福沢 諭吉

探偵集団武装探偵社の社長を務める。1人で大人数の敵を体術で倒すなど、武道に優れている。探偵社の一員である中島敦が犯罪集団ポートマフィアに誘拐されたとき、全業務を停止させて救助に向かわせたこともあり、仲間思いである。同名の実在思想家である福沢諭吉をモデルにしている。

泉 鏡花

犯罪組織ポートマフィアに拾われた天涯孤独の少女。11月4日生まれの14歳。身長は148センチ、体重は40キロ。血液型はB型。仕込み杖で戦う夜叉白雪を具現化する能力を持つ。ポートマフィアは、彼女の異能を利用し、暗殺者に仕立て上げる。夜叉白雪は彼女が持たされている携帯電話から聞こえる指示のみに従い、鏡花自身の意思では操作できない。 マフィアに入ってから35人を殺害した彼女は、探偵集団武装探偵社の中島敦たちと出会うまで、自らの存在自体を罪だと感じていた。好きなものはうさぎ、豆腐、紫陽花、おばけで嫌いなものは犬と雷と蝿。同名の実在の作家である泉鏡花をモデルにしているが、性別は女性になっている。

芥川 龍之介

犯罪組織ポートマフィアの構成員。3月1日生まれの20歳。身長は172センチ、体重は50キロ。血液型はA型。外套を黒獣に変化させる羅生門という異能を持つ。黒獣はあらゆるものを切り裂き、空間さえも切断できる。殺戮に特化した非常に残忍な能力であり、軍警察も手に負えない。探偵集団武装探偵社の実力者国木田独歩も、太刀打ちできないと口にしたほどである。 首領直轄の遊撃隊であり、ポートマフィアの武闘組織である黒蜥蜴などを直に動かす権限を持っている。人間失格の異能を持つ太宰治が、ポートマフィアに所属していたときの部下。現在は武装探偵社に所属する太宰が、その後輩である中島敦を芥川と比べる発言をしたことがきっかけとなり、敦に憎悪のような感情を抱いている。 好きなものは無花果、書畫骨董、茶。嫌いなものは盆栽、犬、風呂、蚕豆、蜜柑。同名の実在作家である芥川龍之介がモデルになっている。

樋口 一葉

犯罪組織ポートマフィアの一員。先輩である芥川龍之介と共に首領直轄の遊撃隊であり、ポートマフィアの武闘組織である黒蜥蜴などを動かす権限を持っている。芥川への忠誠心は非常に強いが、部下から畏怖と崇拝を受ける彼のような能力を自身が有していないことから、マフィアの仕事に向いていないのではないかと悩んでいる。 同名の実在作家である樋口一葉がモデルになっている。

立原 道造

犯罪組織ポートマフィアの武闘集団である黒蜥蜴の十人長。両耳にピアスを付けており、鼻には絆創膏を貼っている。黒蜥蜴の中で上の立場に位置する広津柳浪に汚い言葉遣いをしたり、乱暴な面が見られるが、1人敵に立ち向かおうとする上司樋口一葉のことを心配する素振りも見える。 同名の実在詩人である立原道造がモデルになっている。

広津 柳浪

犯罪組織ポートマフィアの武闘集団である黒蜥蜴の百人長。7月15日生まれの50歳。身長は178センチ、体重は66キロ。血液型はA型。指先で触れたものを斥力で弾き飛ばす落椿という異能を持っている。好きなものは煙草。嫌いなものは社会。同名の実在作家である広津柳浪がモデルになっている。

中原 中也

犯罪組織ポートマフィアの幹部。汚れっちまった悲しみにという異能を持つ。ポートマフィアきっての体術使い。探偵集団武装探偵社の太宰治が、かつてポートマフィアに所属していたときの相棒。背が低く、いつも帽子をかぶっている。同名の実在作家である中原中也がモデルになっている。

梶井 基次郎

犯罪組織ポートマフィアの構成員。2月17日生まれの28歳。身長は180センチ、体重は63キロ。血液型はB型。檸檬型爆弾によってダメージを受けないという異能檸檬爆弾を持つ。隠密主義のポートマフィアにあって、珍しく名の知れた爆弾魔である。研究者のような白衣に、黒いグラスのゴーグルという出で立ち。 科学の究極は「死」と「神」だと語る、自称「理学の求道者」。好きなものは檸檬、爆弾、科学、オペラ、酒。嫌いなものは表通りとジャズ。同名の実在作家である梶井基次郎がモデルになっている。

尾崎 紅葉

和服に身を包んだ、犯罪組織ポートマフィアの幹部。1月10日生まれの26歳。身長は171センチ、体重は62キロ。血液型はA型。和装&マントに仕込み杖を携えた異形を自らの意思で操る、金色夜叉という異能を持つ。ポートマフィアに拾われた少女泉鏡花のことを可愛がっている。 彼女以外に好きなものはてんぷらと漬物。嫌いなものは希望と愛。闇に生きてきた暗殺者が、まっとうに明るい人生を探求するのは叶わない、という考えを持っている。同名の実在作家である尾崎紅葉をモデルにしているが、性別は女性になっている。

ルーシー・モード・モンゴメリ

北米の異能者集団組合の一員。11月30日生まれの19歳。身長は165センチ、体重は44キロ。血液型はAB型。「深淵の赤毛のアン」という異能を持つ。この異能は、「アンの部屋」と呼ばれる異形のいる異空間を作り出すことができる。孤児院で育った過去を持ち、彼女の異能を目当てにした組合に拾われた。 孤児院では異能を気味悪がられ、組合では異能にしか興味を示されず、ずっと孤独を味わってきた。自らと似たような境遇にありながら、仲間たちから大切にされている武装探偵社の中島敦に対し、強い不公平感を抱いている。好きなものはぬいぐるみ、おしゃべり、空想、ロマンチックなこと。 嫌いなものはケチな人、昔いた孤児院、1人ぼっち。同名の実在作家であるルーシー・モード・モンゴメリがモデルになっている。

フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド

北米の異能者集団組合の団長。「華麗なるフィッツジェラルド」という異能を持つ。複合企業やホテル、航空会社などを所有する金持ち。日本の犯罪組織ポートマフィアや探偵集団武装探偵社などを貧乏人とよくバカにする。同名の実在作家であるフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルドがモデルになっている。

森 鴎外

犯罪組織ポートマフィアの首領。表向きは町医者を名乗っている。「小汚い中年」と評される外見をしているが、ときに相手を恐怖で動けなくさせるほどの表情を見せる。ヰタ・セクスアリスという異能を持つ。彼のことを「リンタロウ」と呼ぶ幼女エリスを溺愛しており、彼女の言動によく振り回されている。同名の実在作家である森鴎外がモデルになっている。

集団・組織

武装探偵社

『文豪ストレイドッグス』に登場する探偵集団。軍や警察に頼れないような危険な依頼の解決を専門にする。社員の多くが異能の力を持つ「能力者」である。社長は福沢諭吉。横浜市に事務所を構えている。特殊部隊並みの戦闘術を持つとされる犯罪組織ポートマフィアの武闘派集団を簡単に打ち負かすほど、戦闘能力が高い。

ポートマフィア

横浜の港を縄張りにする凶悪な犯罪組織。国木田独歩によって、黒社会の暗部のさらに影のような凶悪な集団、と評される。実働部隊に黒蜥蜴などがある。首領は森鴎外。五大幹部会という会が数年に1度開かれ、そこで組織の超重要事項が決定される。例外はあるものの、ポートマフィアを抜けることは不可能だとされている。

組合

北米の異能者集団。実在を疑われる都市伝説的な存在。政財界や軍閥の要職を担う人間たちが構成員として名を連ね、膨大な資金力と異能で数多のはかりごとを企む秘密結社である。団長は、「華麗なるフィッツジェラルド」と呼ばれる異能を持つフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド。

その他キーワード

月下獣

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する中島敦の能力であり、非常に大柄な白虎に変身できる。だが彼自身は、その能力を制御することができない。瞳だけが虎の目のようになるなど、身体の一部のみ虎のように変化し強化することもできる。変身時は、高速での身体再生が可能。中島敦の小説『山月記』をモチーフにしている。

人間失格

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する太宰治の能力。あらゆるほかの異能の効力すべてを、その異能もしくは異能の使い手に直接触れるだけで無効化することができる。例えば、虎に変身することができる異能月下獣を無効化させると、一瞬で人間の姿に戻る。太宰治の小説『人間失格』からその名を取っている。

独歩吟客

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する国木田独歩の能力。手帳のページを消費し、そこ書いたものを具現化することができる。ただし、手帳以上の大きさを持つものは、具現化することが不可能。実在の作家である国木田独歩が使用した、筆名の1つからその名を取っている。

君死給勿

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する与謝野晶子の能力。異能の中でも珍しい治癒能力である。ただし、相手が瀕死でなければ発動しないという制約があり、傷が浅い場合は1度あえて半殺しにする必要がある。与謝野晶子による歌『君死にたまふことなかれ』から名前を取っている。

細雪

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する谷崎潤一郎の能力。周囲に雪を降らせることにより、空間をスクリーンのようにして、幻影を投影することができる。本人曰く、戦闘向きではない能力。自分の姿をスクリーンに映して囮にするなど、主に防御面で重宝する能力である。谷崎潤一郎の小説『細雪』から名前を取っている。

雨ニモマケズ

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。探偵集団武装探偵社に所属する宮沢賢治の能力。空腹を堪え忍ぶときのみ、怪力と頑丈さを発揮できる。能力発動した際の1例として、車を投げ飛ばす、道路標識を引き抜くなどの事例がある。宮沢賢治の詩『雨ニモマケズ』から名前を取っている。

夜叉白雪

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。天涯孤独の少女泉鏡花が持つ能力。仕込み杖を持った異形、夜叉白雪を具現化することができる。しかし、彼女自身は夜叉白雪をコントロールすることができない。泉鏡花が犯罪組織ポートマフィアから持たされた携帯電話の声による指示のみ、夜叉白雪は反応する。 泉鏡花の戯曲『夜叉ケ池』をモチーフにしている。

羅生門

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。犯罪組織ポートマフィアの構成員である芥川龍之介の能力。外套を黒獣に変身させることができる。黒獣はあらゆるものを引き裂き、空間すらも切断できる。弱点は、能力の発動までに時間がかかるところ。黒獣の形によって、技の名前が「彼岸桜」「叢」「顎」「獄門顎」などに分けられる。 芥川龍之介の小説『羅生門』から名前を取っている。

檸檬爆弾

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。犯罪組織ポートマフィアの構成員梶井基次郎の能力。檸檬爆弾によるダメージを受けずに済む。梶井曰く、ダメージを受けない理由は「檸檬は美しき紡錘形だから」。使用される檸檬爆弾は、すべて梶井が手作りしたもの。実在する梶井基次郎の小説『檸檬』をモチーフにしている。

金色夜叉

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。犯罪組織ポートマフィアの幹部尾崎紅葉が持つ能力。金色夜叉と呼ばれる、和装&マントに仕込み杖を携えた異形を具現化できる。ポートマフィアの暗殺者泉鏡花が持つ異能、夜叉白雪と似た能力内容だが、尾崎紅葉の金色夜叉のほうは尾崎紅葉自身の意思で異形を制御可能な点が異なる。 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」から名前を取っている。

深淵の赤毛のアン

『文豪ストレイドッグス』に登場する異能。異能者集団組合の一員であるルーシー・モード・モンゴメリの能力。「アンの部屋」と呼ばれる異空間を作り出す。「アンの部屋」には異形の怪物「アン」がおり、「アン」との鬼ごっこに負けると捕らわれてしまう。「アンの部屋」から逃げ出すと、異空間にいた間の記憶はなくなる。ルーシー・モード・モンゴメリの小説『赤毛のアン』から名前を取っている。

書誌情報

文豪ストレイドッグス 既刊14巻 〈カドカワコミックス・エース〉 連載中

第巻

(2017年8月4日発行、 978-4041050422)

第1巻

(2013年4月3日発行、 978-4041206737)

第2巻

(2013年8月2日発行、 978-4041208359)

第3巻

(2013年12月2日発行、 978-4041209523)

第4巻

(2014年4月3日発行、 978-4041210932)

第5巻

(2014年8月1日発行、 978-4041015391)

第6巻

(2014年12月3日発行、 978-4041015407)

第7巻

(2015年5月2日発行、 978-4041029152)

第8巻

(2015年9月4日発行、 978-4041029169)

第9巻

(2015年12月26日発行、 978-4041029176)

第10巻

(2016年6月2日発行、 978-4041042830)

第11巻

(2016年10月4日発行、 978-4041042861)

第12巻

(2017年4月4日発行、 978-4041042878)

第13巻

(2017年8月4日発行、 978-4041050415)

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