マキバオーたちの激闘、あのレースはどんなレース?3110 Pt.

つの丸の大人気競馬漫画、『みどりのマキバオー』。
連載開始から20年以上経った今も、『たいようのマキバオー』として連載が続いている。
本作には実在したサラブレッドが元になった馬や、実際のレースなどが多数存在。

ここでは、『みどりのマキバオー』に登場するレースにスポットを当てて、実際の競馬の世界ではどういうレースだったのか、紹介する。

作成日時:2016-06-02 20:00 執筆者:マンガペディア公式

名シーンを生んだレース

・東京優駿(日本ダービー)

イギリスの「ダービーステークス」を規範として1932年に設立された東京優駿、通称としては日本ダービーという名で知られている。
設立当初から模した「ダービーステークス」に倣って、距離は2400mで一貫。
クラシック三冠の中でも特に格が高いと見られるのがこの東京優駿で、馬主、調教師、ジョッキーと競馬に関わる全ての人間が憧れるとされるレースなのだ。

他にもGⅠレースは数あれど、「ダービージョッキー」などとレース名がつく称号はこの東京優駿だけといってもいいぐらい大きな意味をもつレースだ。
名手、柴田政人の悲願を背に、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンとの三強対決の末にウイニングチケットが勝利を手にした1993年、ナリタブライアンが後続に5馬身以上の差をつけて圧勝し、見事に二冠を飾った1994年、ウオッカが牝馬として64年振りに勝利した2007年など、いつの時代も競馬ファンを熱狂させる名勝負を生むのが、この日本ダービーだ。
『みどりのマキバオー』の中では、ミドリマキバオーとカスケードの死闘の末、ダービー史上初の同着として両者痛み分けという決着を迎えた。

・NHKマイルカップ

春のクラシック、皐月賞、東京優駿の裏を行く3歳馬たちのGⅠともいえる「HNKマイルカップ」。
皐月賞、東京優駿がそれぞれ2000m、2400mと中長距離なのに対し、HNKマイルカップはマイルという名の通り、1600mで行われるレースだ。
このため、皐月賞やダービーは距離が長すぎるとされる3歳馬が集まってくる、いわば春の3歳マイル王決定戦ともいえるレースなのだ。

しかし、中には希代の名馬、クロフネやキングカメハメハのようにここから日本ダービーを目指す馬もおり、実際にキングカメハメはこの変則ローテをものともせず、見事に第71代ダービー馬に輝いている。


競馬を知らない人にもマキバオーが勝ったレースがどんなものだったかおわかりいただけただろうか。
名シーンを生んだレースはまだまだあるので、また紹介したいと思う。

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