熱き青春!高校サッカーを描いたマンガ10選86 Pt.

サッカーを題材にしたマンガは数多くあるが、今回は高校サッカーにスポットを当てて10作品紹介する。

熱き青春!高校サッカーを描いたマンガ10選

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概要

熱くぶつかり合う青春!高校サッカーを描いたマンガを10作品紹介する。

『夕空のクライフイズム』

私立高校「木登学園」サッカー部は県内でも中堅クラスの実力を持っていたが、ベスト4の壁を越えることは出来ていない。2年生の「今中一輝」はドリブルを得意としていたが身体能力は低く補欠扱いされていた。「茂木監督」の握るコントローラーで自分たちが操作されているだけのサッカーのような気がしていたからだ。他の部員も個人差はあるが、「茂木監督」の勝つために無難なプレイをするという方針に納得出来ていない部分があったのである。3年生が引退し、新体制で動き始めると言うタイミングで事件が起きる。なんと「茂木監督」が他校に引き抜かれたのだ。新しく監督となった「雨宮」は、「今中」たちが中等部の時に監督をしていた人である。だが、「雨宮」は美しい攻撃的なプレイをして負けよう、そのためには勝ちは諦めようと言うのだ。監督でありながら、勝つことより美しい負けを提唱する発言に驚く部員たち。しかし「今中」は「雨宮」のその言葉にワクワクした。面白いサッカーにトキメキを覚えたのである。そして、「雨宮」の娘でテクニカルコーチとして就任した「雨宮雨」は「今中」のドリブルに興味を持っていた子である。果たして新体制のチームはこれからどうなっていくのか。

『ANGEL VOICE』

市立「蘭山高校」のサッカー部は不良たちの巣窟でケンカは県内最強軍団と言われていた。そんなサッカー部に監督としてスカウトされた「黒木鉄雄」は部の立て直しを任されたのである。「黒木」は過去に荒廃していたサッカー部を県上位の成績まで導いたことがある実力者だった。早速「黒木」が部室を訪れると血を流して倒れている生徒がいたのである。そして誰も助けない。部室の中はタバコに酒に麻雀など高校とは思えない状態だ。そんな部室の中できちんと管理されているサッカーボールを見た「黒木」は、サッカーを好きな人がこの部にいると確信。荒れ果てた部を立て直すために、まずは彼らに負けない相手を入部させようと考えた「黒木」は、最強と呼ばれる4人の1年生に目をつけた。しかし、そのうちの1人「成田信吾」が不祥事を起こし退学と辞されてしまうのだ。「黒木」は「成田」をサッカー部に欲しいと考えていたため、退学を取り消してほしいと頼むと条件付きで許可が出た。それは県ベスト4に入ること。出来なければ即廃部。その条件を飲んだ「黒木」はすぐに動き始めた。「所沢均」、「乾清春」、「尾上輝久」、そして「成田」の4人をスカウトすることに成功。「黒木」は不良だらけのこの部を立て直すことが出来るのか?

『DAYS』

「聖蹟高校」に合格した「柄本つくし」は不器用だが一生懸命な優しい子である。しかし、いじめられっ子でもあった。合格を幼馴染の「橘小百合」へ報告に行ったが、そこで「つくし」をいじめていた同級生2人に出会ってしまう。その同級生に殴られる寸前のところを助けてくれた少年は「風間陣」と名乗った。その出会いがきっかけで「陣」とフットサルをやることになる「つくし」。そして強豪である「聖蹟高校」サッカー部に入部を決めるのだ。同じクラスだった「陣」と共にグラウンドに行った「つくし」は、早速強豪校の洗礼を受ける。そしてキャプテン「水樹寿人」からは帰れと言われてしまうのである。だが、「つくし」は諦めなかった。練習終了後に「水樹」に直談判し、リタイアしたシャトルランを1人でこなしていたのである。「陣」は今朝見せてもらったスパイクがあまりにも綺麗だったから、練習してないのだと思っていた。しかし、自分と会わなかった間に一生懸命走っていたと知る。そんな「つくし」に心打たれた「陣」。そして昔の自分を見ているようだと思った「水樹」。素人が強豪校の練習についていくのは簡単なことではない。だが、「つくし」はこの強豪校にとって最高の刺激をもたらすこととなる。

『シュート!』

「久保嘉晴」に憧れて掛川高校へ入学した「田仲俊彦」はサッカー部に入部。昨年、新設1年目で1年生しかいないチームでありながら県予選ベスト8まで勝ち進んだ実績がある。その選手の中で監督も兼ねていた「久保」のシュートに魅せられた「俊彦」は一緒にサッカーがしたいと思い入部したのだ。中学時代はチームメイトだった「平松和弘」と「白石健二」の3人で掛西中トリオと呼ばれていて全国区で有名な選手だった「俊彦」。「和弘」と「健二」は一緒に掛川高校へ進学したがサッカー部には入部せず。「俊彦」は入部したはいいが「久保」にも会えず毎日雑用ばかり…。練習もまともにさせてもらえないのである。しかし、マネージャーになった「遠藤一美」の策略で2年生と1年生で試合をすることになる。2年生との試合は前半で飛ばし過ぎた「俊彦」はバテてしまう。最初は接戦のように思えたがやはり実力差は大きかったのだ。あっという間に体力を奪われてしまった。このままでは負けてしまう。そんなピンチの時に現れた「和弘」と「健二」。掛西中トリオ復活となった。結局、試合には負けてしまうが可能性は残した。「俊彦」たちはこの掛川高校でレギュラーを取れるのか。

『潔癖男子!青山くん』

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「U-16日本代表」経験がある実力派のMF「青山」は、なぜか弱小部の「富士美高校」へ進学した。その理由はこの高校にはトイレにウォシュレット機能があり、サッカー部のユニフォームが純白という理由だったのである。「青山」は極度の潔癖症だ。仲間とのハイタッチでさえ避け、人が触ったものは徹底的に掃除する。もちろん、サッカーでもスライディングやヘディングなど体が汚れるプレイも嫌っていた。それでも実力は本物だ。ある日、名門の「押上南高校」と練習試合をすることになった「富士美高校」サッカー部。東京ナンバーワンFWと言われる「武智」は「青山」が「押上南」を断ったことが納得いかなかった。先制点は取られたものの、「青山」のプレイは圧巻だった。接触プレイは避け、相手との一定の距離感を保ちながら正確に判断してゴールを狙う。しかし、「押上南」は「青山」にボールを回さない対策を立てたのだ。それにより「富士美」は点数を取れなくなる。そのうえ、雨が降ってきたため「青山」は汚れたくないから動きが鈍くなっていた。そんな「青山」に怒る背番号10「財前かおる」は、がむしゃらに頑張るが点差は開くばかり。ラスト5分、「青山」が動き出す!汚れるのは嫌いだが、負けるのは大嫌いだと。汚れるのを覚悟で本気の「青山」のプレイが炸裂する!!

『1/11 じゅういちぶんのいち』

受験勉強の息抜きでテレビ放送していたサッカー。そこに映った「若宮四季」のプレイを見て体が疼いた「安藤ソラ」は久ぶりにサッカーをしようと外に出た。自転車で走っていると目の前に現れた少女。その少女を避けようとして倒れてしまう。その少女はなんとあの「若宮四季」だったのである。高校ではサッカーはしないと決めていた「ソラ」だったが、「四季」の話を聞いて心が揺れる。中学最後の大会まではプロになれるかもと思っていたが、相手選手との圧倒的実力差に現実を叩きつけられた気がした。プロになれるのは神様に選ばれた人間だけ、だからサッカーはもうやらないと決めていたのだ。「四季」は「ソラ」が楽しそうにサッカーをしている姿が見たいと思い「ソラ」の前に現れていたのだった。その日、家に帰るとテレビで衝撃的なニュースを目の当たりにする。そして「四季」は幼い頃一緒にサッカーをしていたヘタクソな子だったと知るのだ。あのヘタクソが努力して努力して日本代表にまでなった。神様に選ばれた人間なのではなく努力でつかみ取った人間。自分がきっかけでサッカーを始めた「四季」が、今日会ってアドバイスをくれた「四季」が、飛行機事故で亡くなっていたと知った。そうして入学した高校。「ソラ」は「四季」の思いを胸にまたグラウンドに立ったのである。

『振り向くな君は』

喘息を患っている「成神蹴治」は「桜木高校」に入学が決まっていた。サッカーが大好きで高校で父が創ったサッカー部に入部しようと考えていたのだが、廃部になるかもと聞く。廃部になるかどうかは今日の姉「夏」たちの試合結果によるとのこと。その試合を行きの電車で出会った少年と一緒に観戦することになった「蹴治」。その少年は「犬童かおる」。「かおる」は父の教え子だった。そして「蹴治」が生涯のライバルになると言われていたのだと言う。そして「蹴治」も父から天才がいると聞かされていた。父が創ったサッカー部を潰すわけにはいかないと奮起する「蹴治」と「かおる」を加えて試合再開。「かおる」の圧倒的な実力を目の当たりにした「蹴治」も負けずと喘息が嘘かのように圧倒的なプレイを見せた。4点差は2人の活躍により逆転で見事勝利したのである。こうして入学式前に出会い、最高のプレイをした「蹴治」と「かおる」は桜木高校の門をくぐる。「かおる」は想定内のプレイではなく、わくわくするようなプレイをしたかった。そのわくわくを「蹴治」が先日の試合で見せてくれたのだ。最高の選手と出会ったと確信した「かおる」は、強豪校のスカウトを断ってでも「蹴治」とのサッカーを選んだのだ。弱小サッカー部となっていた「桜木高校」をこの2人が変えていく!!

『MAGiCO』

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ブラジルから帰ってきた「伊達蔵希」は子供の頃に見た魔法のようなサッカープレイの虜になって以来、魔法のような魅せるプレイを楽しんでいた。しかし、日本のクラブユースではそのサッカーを認めてもらえなかったのだ。監督の言うことを聞いていれば試合には出られると言う先輩選手たちの考え方には納得いかなったのである。偶然、河原のグラウンドで出会った「撫子高校」の「加藤剛志」。ブラジルのグラウンドに似ていたそのグラウンド。その場所で全力でプレイするその姿に惹かれたのだ。「撫子高校」と試合をすることになった「蔵希」たちクラブユースだったが、実力差は大きかった。それでも全力の「剛志」を見た「蔵希」は監督の指示に納得いかないこともあり、試合中にクラブを辞めると宣言。春から通う撫子高校のサッカー部に入部することを決めたのである。しかし、弱小部ということもあり廃部寸前だったサッカー部は、存続をかけて「横浜港南高校」と試合をすることに…。「蔵希」の魔法のようなスーパープレイが弱小部を勝利に導いていく。

『我らの流儀-フットボールネーション前夜-』

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学力トップクラスの海成高校に通う3年生「加納英之」は6月を過ぎてもサッカー部を引退することなく現役で選手を続けていた。「東大」現役合格を目指しながらも部活と両立しようとしているのである。監督もコーチもいないサッカー部。このサッカー部で全国制覇を目指し、高校サッカーを変えようとしていたのだ。決して強い部ではない。超進学校なだけあって、学業のほうが秀でている弱小部である。「英之」は「長谷川あおい」に学業は訓練を怠らなければ失敗はしない、「東大」に合格するのとサッカーで日本一になるのとどっちが難しいかと問う。「英之」は頭脳を駆使した、普通の高校生には出来ないサッカーをして海成高校サッカー部を強くしようと考えているのである。とても純粋なサッカー観を持ち、部長でありキャプテンでもある「英之」の考え方に期待してついていく後輩たち。「英之」は彼らと共に選手権優勝の夢は叶えることが出来るのか。そしてサッカーへの思いの行方は…?

『ファンタジスタ』

「坂本轍平」は姉「琴音」がサッカー部の監督を務める水本高校へ転校するために上京。それまでは地元九州の小さな島で一人サッカーをしていた。クラブに所属したことがなく、チームプレーもしたことがない。そんな「轍平」が上京初日、「琴音」のチームで試合に参加することとなるのだ。その対戦相手は全国覇者の帝東である。IH東京予選にまで出られるようになった彼らではあるが全国区のチームと戦うのは厳しい…。そう思われたが「轍平」は臆することなく攻めていった。そしてあっという間に帝東選手を抜き去り、ゴールを決めたのである。結局この試合は敗北したものの、日本ユース代表の帝東「森川竜司」をスカウトに来ていたACミランのスカウトマンを魅了したのだ。水本高校に本格的に入部した「轍平」だったが、他の部員たちから監督の身内だから贔屓されていると不穏な空気が流れ始めていた。C級ライセンスを持つ「琴音」は弱小部だったこのサッカー部を強くするために「轍平」を呼び寄せたのである。チームプレーは初心者ではあるが、個人的な能力は高い「轍平」と全国への道を切り開いていく。

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