ゆるキャラから強キャラまで!! ニワトリ漫画オススメ5選0 Pt.

ニワトリは、家禽としてとても身近な動物。お祭りでひよこが売られていることもあり、庭で飼育していた家庭が多いのではないだろうか。朝の訪れを告げる独特な鳴き声も身近なニワトリ、かわいいゆるキャラから、震えるほどの強キャラまで、ニワトリが登場する漫画を紹介。

作成日時:2022-09-18 19:00 執筆者:マンガペディア公式

ゆるキャラから強キャラまで!! ニワトリ漫画オススメ5選

出典:小学館


『14歳』

『14歳』

出典:小学館

クローン技術が発達した近未来を舞台に、クローン技術で誕生したニワトリ頭の天才科学者により滅亡を予言された人類が、生存の道を模索していくSFサバイバル。クローン技術が発達した22世紀。鶏肉製造工場に勤める繁野は、培養層の肉の塊に目玉が付いているのを発見する。誕生したのは、ニワトリの頭と人間の身体を持った生き物「チキン・ジョージ」。彼はありとあらゆる学問を修めた結果、人類が滅亡することを知るのだった。

肉片から誕生したのは、チキン・ジョージ。ニワトリの頭と人間の身体を持った異形の生物である。肌質は人間に近く、頭部はモヒカンヘアのような奇抜な印象を受ける。ビジュアルも印象的なジョージであるが、驚異的な頭脳を持っている。「鶏は三歩歩けば忘れる」などと言われてしまっているが、ジョージに関していえばその罵倒は的外れである。日本のことわざはさておき、ジョージは自身を人類が滅亡させた動物たちの怨念から誕生したと自称した。人類を滅亡させ、動物たちの世界を作ろうと画策するジョージであるが、愛する人との出会いによりその行動が変化していく。ジョージの苦悩は、超越した存在だからこそのものではある。読者にもジョージの視点を通じて、別の世界が見えてくる。


『ニワトリ・ファイター』

『ニワトリ・ファイター』

出典:amazon

人を喰らう巨大生物が出現する世界で、妹の仇を探しながら巨大生物に立ち向かっていくニワトリの戦いを描く、ハードボイルドアニマルバトル漫画。さすらいの旅を続ける主人公のニワトリは、ある日街を歩いているときに子どもに捕まってしまう。逃げた先の老人は、匿うだけでなく食事を振る舞ってくれた。そんな時、突然街に鬼獣が現れ、人々を襲い始める。逃げ遅れた子どもたちが襲われようとしていた瞬間、鬼獣に敢然と立ち向かっていく、ニワトリの姿があるのだった。

人類のピンチには必ず何者かが立ち上がる。それは不思議な力を手に入れた少年少女といった人間である。本作で人類のピンチに立ち上がるのはニワトリだ。ニワトリ。人型に変形するでも、変身後の姿がニワトリでもない。文字通りニワトリが、巨大怪物と戦うのである。ニワトリには軍鶏という、闘鶏専用種もいるが、本作のニワトリは一般的なニワトリのビジュアルをしているので、戦闘に特化した様子はない。しかし、跳躍力は高く、鬼獣を一撃で破壊できるほどのパワーを持っているので、普通のニワトリとは言い難い。ニワトリ独特の技を駆使する戦闘パートも見応えがあるのだが、日常パートのハードボイルドさを見てほしい。見かけたら上質な食事でおもてなしをしてあげたくなる。


『暴虐のコケッコー』

『暴虐のコケッコー』

出典:講談社

突如大人がニワトリになり子ども襲い始めてしまった世界で、施設で暮らす主人公が仲間を守るために戦い続けるパニックホラー。養護施設で暮らす猿児悠(えんじゅう)は最年長。高校卒業を機に施設から出ることになっていた。卒業式の日、屋上で眠ってしまった悠は式に遅刻してしまう。しかし、式場の体育館には巨大なニワトリがおり、多くの生徒の死体が転がっていた。ニワトリから逃げ回る悠は、街中も同じ状況になっていることに気がつく。悠は子どもたちを救うため、施設へと急ぐのだった。

大人が巨大なニワトリとなり、子どもたちを襲って食べてしまうというパニックホラー作品である。とにかくニワトリが大きい。人間の身長ほどのサイズがある。両手で抱えられるほどの通常のニワトリですら捕まえるのに躊躇うのに、巨大サイズのニワトリなど、まさしく脅威でしかない。食糧は人間の子どもだ。直接描写はされていないが、モザイク面を想像してしまうと恐ろしい。悠は、施設の仲間を守るため、ニワトリに勇敢にも立ち向かっていく。施設を買い取り、子どもたちを引き取るという夢を持つ悠は、仲間に対する思い入れがとても強い。それでも、あの巨大ニワトリに立ち向かうのには勇気がいるだろう。後ろ姿は10代の少年であるはずなのに、誰よりも何よりも逞しく大きく感じられる。


『動物のお医者さん』

『動物のお医者さん』

出典:amazon

獣医を目指す主人公が、浮世離れした教授や先輩たち、個性的な動物たちに振り回されながら国家資格取得を目指していく、アニマルコメディ。西根公輝(通称ハムテル)と二階堂昭夫は、利用する地下鉄の駅への近道として、H大学構内を通り抜けていた。ある日、解剖学教室前を通り過ぎた時、公輝の足元に子犬がへばりついてくる。引き取り手が見つからなかった子犬を、教授に押し付けられた公輝は、キミは将来獣医師になると告げられるのだった。2003年テレビドラマ化。

獣医学部がある、とある大学を舞台にした本作は、ハスキー犬ブームを巻き起こした。青い瞳で元気よく愛らしいチョビのような犬を飼ってみたいと夢想する読者は少なくない。しかし、同じく西根家に住むヒヨちゃんを飼育してみたい、と思う読者は多くないのではないだろうか。ヒヨちゃんは公輝が、小学生の頃から飼育しているニワトリだ。一般的なニワトリなのだが、とにかく狂暴である。大型犬であるチョビのほうが何倍も力が強いはずなのに、ヒヨちゃんにはかなわない。それどころか、主人である公輝もかなわないのだから、西根家最強という評価は伊達ではない。ただ凶暴なだけではない。縄張り意識が強いせいか、防犯の役目も担っているという。ニワトリ警備、意外と良いかもしれない。


『GU-GUガンモ』

『GU-GUガンモ』

出典:小学館

巨大な卵から生まれた、ニワトリのような外見を持つニワトリモドキの生物を主人公に、一緒に暮らす小学生の男の子やその家族、友人たちのドタバタな日常を描く日常コメディ。小学3年生の佃半平太は、手乗り文鳥を飼育していたが、姉のつくねとの喧嘩の最中に逃がしてしまう。芸を仕込む前に逃がしてしまったことに責任を感じたつくねは、新しい文鳥を用意しようと思った矢先、路地裏で怪しげな卵を拾い、家に持ち帰るのだった。1984年よりテレビアニメ化。

ガンモは佃家に住んでいる生き物である。ニワトリのようでニワトリではなく、空を飛べても人ではない。人語を解してはいるが、外見は完全にニワトリだ。しかし、スニーカーを履いているしサイズも大きいのでニワトリではない。卵から誕生し、羽があるからには鳥のようなのだが、その正体は一向に謎である。ガンモはガンモという生き物と思うしかない。名前の由来は佃家の姉弟、つくねと半平太(はんぺん)にちなみ、ガンモドキからガンモとなった。おでんの具である。佃家に住むことになったガンモは、様々なトラブルを引き起こす。ゆるキャラのような愛らしい外見だからか、自然と笑ってしまい、許してしまうだろう。正体は謎だが会話は交わせる。一緒に生活したら楽しそうだ。


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