「マキバオー」に登場する馬やレース part3251 Pt.

つの丸の大人気競馬漫画、「みどりのマキバオー」。
連載開始から20年以上経った今も、「たいようのマキバオー」として連載が続いています。
本作には実在したサラブレッドが元になった馬や、実際のレースなどが多数存在します。

ここではマキバオーに登場する馬のモデルとなったサラブレッドをご紹介します。

作成日時:2016-04-28 19:00 執筆者:マンガペディア公式

モデルになった名馬たち

・カツラギエース

競走馬としては大成が難しいとされる九州産馬でありながら中央の重賞を制するなど、作中史上最強の駄馬と称されるベアナックル。
個性的なキャラが揃うマキバオーの中でも人気の高いキャラです。
そのベアナックルの父、カツラデエースはカツラギエースに由来します。
カツラギエースはまだまだ世界に対しては日本の競走馬が敵わなかった1980年代、日本馬として初めてジャパンカップを制した馬として知られています。
クラシック競走が行われる4歳時にはそこまで目立った馬ではなく、クラシック競走の皐月賞、日本ダービー、菊花賞は、それぞれ11、6、20着と大敗を喫しました。
そのクラシックを全て制し、見事三冠馬となったのはミスターシービー。
カツラギエースはずっとそのミスターシービーの後塵を拝してきたわけですが、5歳になって活躍を見せます。
春は3連勝でグランプリ、宝塚記念を制し、秋の毎日王冠ではミスターシービーを撃破、その後ジャパンカップをも制し、トップホースへと登り詰めました。

・トウショウボーイ

そのベアナックルの母父、ブルードメアサイアーのトーニョーボーイはトウショウボーイに由来します。
トウショウボーイは1970年代、テンポイント、グリーングラスとともに「TTG時代」と呼ばれる一大競馬ブームを築き、国民的ヒーローにまでなった馬です。
上の三強の中でもリーダー格ともいえる存在で、皐月賞の他、グランプリレースの宝塚記念と有馬記念を制しました。
種牡馬としても優秀な成績を収め、繁殖牝馬の質にかかわらずソコソコ走る馬を出してくれるとして、当時の中産生産者の間では「お助けボーイ」とも呼ばれました。
産駒の中には三冠馬ミスターシービーの他、桜花賞を勝ったアラホウトク、シスタートウショウ、名スプリンターのダイイチルビーなどがいます。


いかがでしたか?
キャラクターの元ネタを知ることで、より一層作品を楽しめますよね!

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