『マキバオー』に登場する馬やレース part4160 Pt.

つの丸の大人気競馬漫画、「みどりのマキバオー」。
連載開始から20年以上経った今も、「たいようのマキバオー」として連載が続いている。
本作には実在したサラブレッドが元になった馬や、実際のレースなどが多数存在。

ここではマキバオーに登場する馬のモデルとなったサラブレッドを紹介しよう。

作成日時:2016-05-06 20:00 執筆者:マンガペディア公式

モデルになった名馬たち

・ブライアンズタイム

西の雄、トゥーカッターの父、ブラリアンズタイムはブライアンズタイムに由来する。
ブライアンズタイムはアメリカの競走馬で、G1フロリダダービーを制するも競走馬としてはそこまで目立った成績を残した馬ではなく、種牡馬として大成した部類に入る。
1990年代にはサンデーサイレンス、トニービンとともに種牡馬三強の一角として活躍馬を送り出し、また他二頭より長い期間種牡馬としての仕事を果たした。
産駒の特徴としては小柄な馬が多く、また比較的晩成型が多いのが特徴だ。
種牡馬として活動するや否や、ナリタブライアン、マヤノトップガン、サニーブライアンといったクラシックホースを次々と世に送り出したが、なかなか後継種牡馬に恵まれないのが問題視された。
その中で現れたのが1999年のダービー馬、タニノギムレット。
牝馬として同じくダービー馬となる名牝ウオッカの父で、牡馬の活躍はあまり多くないもののブライアンズタイムの血は今でもたしかに受け継がれている。

・ミルジョージ

作中、船橋競馬所属の地方の星として活躍するサトミアマゾンの父はミルジョージ。
アメリカでは怪我に泣き活躍することができませんでしたが、種牡馬として日本にやってきて成功を収めた。
ミルジョージはイギリスとアメリカで大成功を収めたナスルーラの4×3というインブリード(近親交配)を持ち、そのためか気性が荒く、自身の産駒にもその影響は色濃く出ている。
代表産駒としては平成三強の一角、イナリワンや、南関東三冠を達成した名牝ロジータなどがおり、気性難を抱えながらも活躍するという馬を数多く輩出している。
産駒を通して重い馬場やダート(砂)のレースに滅法強く、一時期は砂でレースが行われる地方競馬を席巻する勢いまでをも見せていた。


キャラクターの元ネタを知ることで、より一層作品を楽しめるので、次回も楽しみにしてほしい。

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