【映画になった作品集】ヒロインはイメージ通りかしら?23 Pt.

少女漫画の映画化というと、ちょっと前までは(あるいは現在でも?)アイドル映画という側面がありました。単純に商売上の問題として、原作ファンとそれを演じるアイドルファンの両方を取り込もうという戦略ですね。確かに少女漫画の場合、恋愛要素が重要ですし、それを人気者が演じるというのもある意味裡に適っています。というわけで今回は、アイドル的人気を誇った人たちによって映画化された少女漫画を、新旧取り混ぜてピックアップしてみました。

作成日時:2015-12-22 19:36 執筆者:マンガペディア公式

『あんみつ姫』

少女漫画の古典とも言えるコメディ時代劇。江戸時代風の架空の国を舞台に、やんちゃでおてんばなお姫様が繰り広げる騒動を描いている。1950年代の大ヒット作品であり、1954年には東宝が1960年には松竹がそれぞれ実写映画を公開した。主演は、東宝版が雪村いずみ、松竹版が鰐淵晴子と後に大女優として知られるふたりが務めている。

『スケバン刑事』

元スケバンの主人公が学生刑事となり、学校という閉ざされた社会に巣くう悪と対峙するという変則的な刑事もの。漫画完結後の1980年代にTVドラマとしてシリーズ化され、TV版第2作の『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説(主演:南野陽子)』及び第3作『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇(主演:浅香唯)』がそれぞれ映画化されている。さらに、2006年には松浦亜弥主演の新作映画も公開された。

『ハイティーン・ブギ』

暴走族の少年とごく普通の高校生の少女との恋愛を描いた作品。ヒロインが輪姦された末に妊娠してしまうという衝撃的な展開で注目を集めた。映画化は1982年。当時人気絶頂だった、たのきんトリオの主演シリーズ第4弾として制作された。主演は近藤真彦、ヒロインを武田久美子が演じている。

『ハチミツとクローバー』

美術大学を舞台とした青春群像劇。登場人物たちの恋愛や挫折を、時にシリアスに時にコメディチックに描いた人気作品。漫画連載が最終局面を迎えつつあった2006年夏に、桜井翔・蒼井優主演で映画化された。また、2008年には、日本と台湾で、それぞれTVドラマ化もされている(台湾版のタイトルは『蜂蜜幸運草』)。

『ホットロード』

家庭の事情から非行に走る少女と暴走族の少年との恋愛を描いたヒット作品。映画化は原作発表からなんと25年以上も経過した2014年。主役のイメージに合う女優がいない、という理由で長らく映画化のオファーを断っていた作者が、能年玲奈が主演を務めることで初めて実写化を了承したとされている。

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