共闘スポーツRPG「ぼくらの甲子園!ポケット」と野球マンガ『キャプテン』とのコラボイベントが2017年10月30日(月)より開始‼
追加キャストも公開! 舞台『キャプテン翼』は8月18日に公演予定。
5月26日、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が6月開催のキリン杯に出場する日本代表メンバーを発表したことが世間を賑やかしている。本記事では、サッカー選手を題材としたマンガを紹介する。代表戦について描かれている作品もあるため、注目してもらいたい。
部活動を描く作品において欠かせないのがキャプテンという存在。今回はそんな頼りになるキャプテン系キャラクターについて紹介する。
およそ1960年から1980年代頃、社会にも大きな影響を及ぼした懐かしい人気スポーツアニメをご紹介!
『ココロに効くマンガ名言』シリーズのマンガ名言・友情編、「男の友情」を紹介しましょう。スポーツ漫画やバトル漫画はライバルとの戦いが物語の中心ですが、その中には仲間との友情やライバルとの心のやりとりが多く描かれ、それが読者たちの心を感動させてきました。なれ合いのような友達よりも、互いに競い合う良きライバルこそが主人公を成長させる存在でもあるのです。もちろん、苦しいときに助けてくれる仲間も成長には欠か...
今回は、アニメに登場するスポーツで活躍する主人公について紹介する。それぞれがどんな役周りをしているかに注目である。
『漫画でお勉強』シリーズ、ここでは「太平洋戦記・戦史」を紹介しましょう。先の太平洋戦争では、多くの日本人が戦い、そして死んでいきました。そして戦後はそうした戦いを描く漫画が数多く描かれてきました。ある漫画は米英相手に奮闘する日本軍の姿をかっこよく描き、ある漫画は大戦末期の悲惨な戦場の姿を描き、そしてある漫画はこの戦争を仕掛けた大日本帝国の欺瞞を暴いてきました。そうした戦記・戦史漫画からいくつかの作...
格好良さを引き出すサングラス……。そんなサングラスが似合う格好いいおっさんアニメキャラを5人紹介!!
サッカーでフォワードを務める選手の中でも、特に積極的にシュートを打ち、チームで最も得点を重ねる選手をエースストライカーと呼びます。フィジカル、メンタル共に強い、エースと呼ぶにふさわしい選手を各サッカー漫画から紹介します。
三大人気少年マンガ誌の一つ、『週刊少年ジャンプ』の黄金期(1980年代半ばから1990年代半ばまで)が本当に凄かった!! 誰もが知っている作品が目白押しで、どれを読んでも面白い!! 今回は黄金期を代表する作品をまとめてみた。
人間関係で悩む前に読む漫画、「チームメイトに不和が起きたら」編です。チームにもいろいろありますが、荒っぽい性格の部員同士がレギュラーの座を賭けてガチンコでぶつかり合う学校の運動部ほど不和が起こりやすい場所もないはずです。そうしたトラブルを、いかに乗り越えていくかが描かれていくのも、漫画の面白さに繋がっていくのです。
乗り物や道具など、主人公の相棒ともいえる「愛機」が活躍する漫画はいつの時代も大人気だ。愛機はそのフォルムだけではなく、特殊な改造や現実離れした機能の数々に魅了させられる。今回は、もはや主人公にとって身体の一部と言っても過言ではないその愛機たちにスポットを当てた5作品を紹介しよう。
今や野球と並ぶ国民的スポーツとなったサッカー。もちろん、サッカー漫画も古今東西さまざまな名作が! そんな中から、「サッカー好きならこれは読まないと!」な作品をいくつかチョイスしました。
サッカーが好きになるおすすめのサッカーアニメを紹介する。
世界的には野球よりサッカーの方がメジャースポーツ。そんなサッカーをテーマにしたマンガを10選し、ここに一気に紹介したい!!
読むだけ見るだけだなく、肌でも作品の良さを感じられるミュジーカル。今回は、舞台化を実現したオススメのマンガ10作をご紹介!
芸人さんたちが、思い入れのある趣味を熱く語り尽くすアメトーク。漫画を取り上げた回の中でも、週刊少年ジャンプに掲載された作品だけを集めました。紹介されているのはどれも大ブームを起こし、時の少年・少女に大きな影響を残した名作ばかり。番組をみて興味を持った人も、面白い漫画を探している人も、友情、努力、勝利で彩られた熱い少年漫画の魂に触れてみてください!
日本が世界に誇る漫画界の巨匠「松本零士」の世界が浮世絵となって甦る「松本零士 浮世絵コレクション」。あの『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』、『宇宙海賊キャプテンハーロック』が浮世絵木版画に!! 日本最高峰の手摺木版技術を誇る「竹笹堂」と、ベテランクリエーターを擁する「ひろた組」が共作。さらに、人間国宝「九代目・岩野市兵衛」手漉きの越前和紙や美しすぎる書道家「涼風花」の題字によって、マンガは“伝...
戦争を題材にした作品には必ず戦艦が登場し、そして、その中には見る者の心をグッと掴む機体も存在する。主役級、脇役級問わず、作品を盛り上げる上で欠かせない戦艦をご紹介。