FAIRY TAIL

FAIRY TAIL

火を操る魔導師の少年ナツ・ドラグニルと、星霊を使役する星霊魔導師の少女ルーシィ・ハートフィリアの成長と活躍を描く、冒険ファンタジー漫画。第33回講談社漫画賞を受賞した真島ヒロの代表作。

概要

舞台は魔法が存在する世界、アースランド。魔導師たちに仕事を斡旋する組合・魔導師ギルドの中でも、問題事ばかり起こしているせいで魔法界の秩序を保つ機関・評議院から睨まれている、妖精の尻尾(フェアリーテイル)。ルーシィ・ハートフィリアはそんな妖精の尻尾に憧れる星霊魔導師の少女。ルーシィはある港町で妖精の尻尾に所属する少年ナツ・ドラグニルと出会い、ギルドへと誘われる。

妖精の尻尾の一員となったルーシィは、ナツや妖精の女王とあだ名されるエルザ・スカーレット、氷を操る造形魔術師のグレイ・フルバスター達と共に様々な依頼をこなし、成長していく。ある時、エルザの奴隷時代の親友・ジェラールが現れ、彼女を誘拐する。

彼の目的は過去最強最悪と言われた魔道師・ゼレフを復活させることだった。ナツたちはジェラールの野望を打ち砕き、エルザを取り戻すことに成功するも、それは裏社会に生きる闇ギルドとの戦いの序章に過ぎなかった。

登場人物・キャラクター

主人公

桜色の髪の毛を持ち、育ての親である火竜・イグニールから貰った、鱗柄のマフラーを巻いた少年。相棒の青い猫のような生物・ハッピーと常に行動している。幼い頃に読み書きや魔法などをイグニールに教わり育つ。ある... 関連ページ:ナツ・ドラグニル

主人公

金髪に、抜群のプロポーションを持つ美少女。読書家であり、小説家を志している。比較的常識人でお人よし。問題を多発させる魔導師ギルド・妖精の尻尾への所属を希望しており、とある港町にて同ギルドの一員・ナツ・... 関連ページ:ルーシィ・ハートフィリア

『FAIRY TAIL』に登場するマスコットキャラクター。青い猫のような外見をしており、言葉を話す他魔法を使うことも出来る。可愛らしい外見と裏腹に毒舌家。六年前、卵の状態の時にナツ・ドラグニルに拾われ... 関連ページ:ハッピー

妖精の尻尾に所属する、氷の造形魔法を使う魔導師。美男子だが、無意識に所構わず服を脱ぐ癖がある。仲間思いだがぶっきらぼうな性格で、ナツ・ドラグニルとよく喧嘩をする仲。ギルド内でも古株で、来た当初いつも一... 関連ページ:グレイ・フルバスター

妖精の尻尾内最強の女性とされ、妖精女王(ティターニア)と渾名される。難しさ、危険具合故に認められた者しか受注できないとされるS級クエストを請け負う実力を持つ。また、長く腰まで伸びた緋色の髪の毛を持つ美... 関連ページ:エルザ・スカーレット

天竜・グランディーネにより育てられ、天の滅竜魔法を使う天空の滅竜魔導師。華奢な体つきで、長い藍色の髪の毛をしている。気弱で引っ込み思案な性格だが、時には意志が固く頑固とも思えるところもある。猫に似た生... 関連ページ:ウェンディ・マーベル

鉄竜・メタリカーナから滅竜魔法を教わった鉄の滅竜魔導師。顔面をピアスだらけにし、目つきの悪い男。元は残虐な性格をしており、妖精の尻尾と対立するギルド・幽鬼の支配者に所属し、戦いを繰り広げた。ナツ・ドラ... 関連ページ:ガジル・レッドフォックス

高い魔力を有し、妖精の尻尾の三代目マスターを務める老人。小柄な体格で、普段は好々爺面だが、組員からは尊敬と畏怖の対象として見られている。「魔法は理を超えた理の中にある」と信じ、組員たちには口うるさい評... 関連ページ:マカロフ・ドレアー

妖精の尻尾に所属し、マスター・マカロフ・ドレアーの孫。実力は指折りで、ギルド内でも数少ないS級魔導師の一人。父親のイワン・ドレアーにより、滅竜魔法の魔水晶を埋め込まれており、雷の滅竜魔法を扱える。冷酷... 関連ページ:ラクサス・ドレアー

『FAIRY TAIL』に登場する竜。炎を操り、別名炎竜(サラマンダー)。その強さから炎竜王と呼ばれることもある。幼いナツ・ドラグニルを拾い、彼に読み書きや滅竜魔法を教えた育ての親であり、七年前に唐突... 関連ページ:イグニール

赤い髪の毛に、顔の右半分に紋章がある男性。幼い頃に楽園の塔を作るために集められた奴隷の一人で、エルザ・スカーレットとそこで知り合う。エルザの髪の毛を見て、彼女にスカーレットと姓を名付けた。仲間思いで正... 関連ページ:ジェラール・フェルナンデス

400年前に活動していた伝説の魔導師。実際には今なお生きており、青年のような見た目をしている。歴史上もっとも凶悪と呼ばれた魔導師で、彼が過去に作った死の笛・ララバイや悪魔・デリオラなどは、現代にも強い... 関連ページ:ゼレフ

集団・組織

魔導師ギルド

『FAIRY TAIL』に登場する組織。魔導師たちに仕事を斡旋する組合。基本的に魔術師たちはどこかのギルドに所属している。内部へはメンバーでなくても出入り自由であり、一般人でも買い物や食事なども可能。... 関連ページ:魔導師ギルド

闇ギルド

『FAIRY TAIL』に登場する組織。問題を起こし、解散命令を出されたにも関わらず活動を続けるギルドを指す。犯罪組織となり、闇の社会で生きるギルドが殆ど。悪魔の心臓、冥府の門、六魔将軍という三大勢力によるバラム同盟が中心となっており、殆どの闇ギルドはいづれかの傘下となっている。

星霊

『FAIRY TAIL』に登場する種族。星座をモチーフにし、人間の住む世界とは異なる星霊界に棲む者たちのこと。約束事を重視する種族で、彼らのことを使役する者を星霊魔導師と呼ぶ。様々な能力を持ち、星霊王... 関連ページ:星霊

妖精の尻尾

『FAIRY TAIL』に登場する組織。魔導師ギルドの一つで、マスターのマカロフ・ドレアーを筆頭に多くの実力者が集う。その反面問題を起こす魔導師が殆どで、ギルドを統括する評議院にとっては大きな悩みの種... 関連ページ:妖精の尻尾

その他キーワード

滅竜魔法

『FAIRY TAIL』に登場する魔法。自らの体を竜の体質へと変化させる太古の魔法(エンシェント・スペル)の一つ。過去に人が竜と戦うために生み出したもの。火や、雷、鉄などの種類が存在し、自らと同じ属性... 関連ページ:滅竜魔法

アニメ

FAIRY TAIL (第2期)

新米魔導士のルーシィ・ハートフィリアは、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツ・ドラグニルと出会ったことから、彼の所属する魔導士ギルド、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入。彼女は幾多の冒険を繰り広げ... 関連ページ:FAIRY TAIL (第2期)

FAIRY TAIL

新米魔導士のルーシィ・ハートフィリアは、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツ・ドラグニルと出会ったことから、彼の所属する魔導士ギルド、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入。 彼女はあらくれ者ぞろいの... 関連ページ:FAIRY TAIL

書誌情報

FAIRY TAIL 既刊61巻 〈講談社コミックス Shonen magagine comics〉 連載中

第1巻

(2006年12月発行、 978-4063637717)

第2巻

(2007年1月発行、 978-4063637823)

第3巻

(2007年3月発行、 978-4063638103)

第4巻

(2007年5月発行、 978-4063638325)

第5巻

(2007年7月発行、 978-4063638578)

第6巻

(2007年9月発行、 978-4063638905)

第7巻

(2007年11月発行、 978-4063639148)

第8巻

(2008年1月発行、 978-4063639407)

第9巻

(2008年3月発行、 978-4063639650)

第10巻

(2008年5月発行、 978-4063639865)

第11巻

(2008年8月発行、 978-4063840230)

第12巻

(2008年10月発行、 978-4063840506)

第13巻

(2008年12月発行、 978-4063840759)

第14巻

(2009年3月発行、 978-4063840988)

第15巻

(2009年5月発行、 978-4063841367)

第16巻

(2009年7月発行、 978-4063841589)

第17巻

(2009年9月発行、 978-4063841855)

第18巻

(2009年11月発行、 978-4063842111)

第19巻

(2010年1月発行、 978-4063842333)

第20巻

(2010年3月発行、 978-4063842661)

第21巻

(2010年5月発行、 978-4063842968)

第22巻

(2010年8月発行、 978-4063843460)

第23巻

(2010年10月発行、 978-4063843798)

第24巻

(2010年12月発行、 978-4063844160)

第25巻

(2011年2月発行、 978-4063844429)

第26巻

(2011年4月発行、 978-4063844733)

第27巻

(2011年6月発行、 978-4063845020)

第28巻

(2011年8月発行、 978-4063845334)

第29巻

(2011年10月発行、 978-4063845631)

第30巻

(2011年12月発行、 978-4063845976)

第31巻

(2012年2月発行、 978-4063846287)

第32巻

(2012年4月発行、 978-4063846546)

第33巻

(2012年6月発行、 978-4063846867)

第34巻

(2012年8月発行、 978-4063847192)

第35巻

(2012年11月発行、 978-4063847659)

第36巻

(2013年2月発行、 978-4063848106)

第37巻

(2013年4月発行、 978-4063848458)

第38巻

(2013年6月発行、 978-4063848762)

第39巻

(2013年8月発行、 978-4063949087)

第40巻

(2013年10月発行、 978-4063949414)

第41巻

(2013年12月発行、 978-4063949827)

第42巻

(2014年3月発行、 978-4063950090)

第43巻

(2014年5月16日発行、 978-4063950779)

第44巻

(2014年7月17日発行、 978-4063951240)

第45巻

(2014年9月17日発行、 978-4063951868)

第46巻

(2014年11月17日発行、 978-4063952414)

第47巻

(2015年1月16日発行、 978-4063952872)

第48巻

(2015年3月17日発行、 978-4063953435)

第49巻

(2015年5月15日発行、 978-4063954067)

第50巻

(2015年7月17日発行、 978-4063954357)

第51巻

(2015年9月17日発行、 978-4063954890)

第52巻

(2015年11月17日発行、 978-4063955385)

第53巻

(2016年1月15日発行、 978-4063955774)

第54巻

(2016年3月17日発行、 978-4063956269)

第55巻

(2016年5月17日発行、 978-4063956757)

第56巻

(2016年7月15日発行、 978-4063957150)

第57巻

(2016年9月16日発行、 978-4063957617)

第58巻

(2016年11月17日発行、 978-4063958041)

第59巻

(2016年12月16日発行、 978-4063958317)

第60巻

(2017年3月17日発行、 978-4063958973)

第61巻

(2017年5月17日発行、 978-4063959451)

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