ビッグマウスを叩く男性キャラ10選207 Pt.

ビッグマウスで周囲を圧倒する個性豊かなキャラ10人を選び、ここに取り上げてみる!!

ビッグマウスを叩く男性キャラ10選

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概要

ウソか真かビッグマウスを叩いて自己主張するキャラを10人選び出し、その特徴を分析してみたい!!

『ダメプリ ANIME CARAVAN』 より 「ナレク」

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架空の国「ミリドニア」の第一王位継承者。つまりは王子様であるが、何より自分が大好きでナルシスト。そして根拠のない大口を叩き、お付の者達を困らせている。王子様ゆえの特権と言ってしまえばそれまでであるが、やはり民心を得る為には大口に見合う活躍や成果を出して欲しい所であるが、まだまだ勉強途中と言った所であろうか。実際、アニメでは色々な経験を積み、少しずつ人の上に立つ者としての成長の経緯が面白おかしくも描かれているのは微笑ましく、好感度アップにつながっている。そして他にも多くの王子様キャラが登場する中で埋没する事なく、個性を発揮し続けている姿は立派であるとしか言えない。もう引くに引けない所まで来ているのもあると思われるが、なればこそ、このまま突き進んでもらいたい。ゲームではバッドエンドも楽しめるが「ナレク」の将来をちゃんと考えるのであればビッグマウスを当たり前にしてしまう「グッドエンド」に期待したい。

『蒼天の拳』 より 「霞拳志郎」

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この作品の主人公で北斗神拳の第62代伝承者。物語の舞台は主に中国・上海であるが、名前の通り、日本人である。余談として有名な『北斗の拳』の主人公「ケンシロウ」は第64代継承者となっている。無口な「ケンシロウ」に対して「拳志郎」はビッグマウスでヘビースモーカーで熾烈な同族・分派の争いの中に生き、死んで行く。つまり、強さが全てであり、自分を強く見せる為にも大口を叩くのは必然になって行ったと言える。もちろん、自身の実力の正当な表現であり、死闘を演じた相手に対する餞の言葉でもあり、けじめとしての一言でもある。無言の美学もあるが、本物の強者の大口には重みと深みがあり、只々、納得してしまう。格闘家・拳法家ならば言葉ではなく、拳で語れと言う人も居るであろうが、我々は人間である。最後には言葉が欲しい。勝利者インタビューではないが、強き者の言葉を聞きたいのも人情である。そんな主人公の生き様を心技体と言葉で記憶しておきたい。

『僕のヒーローアカデミア』 より 「爆豪勝己」

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主人公「緑谷出久」と同じ雄英高校で未来のヒーローを目指して勉強・修行中の活力あふれる強面の男子がこの「爆豪勝海」。主人公とは幼馴染で、過去には主人公の無個性をなじる事もあったが、主人公の努力と成長に触発され、自らもヒーローとして成長しなれば追い抜かれる可能性すらあると危惧し、隠れながらも努力を続けている。当初は「努力=実力なき者のあがき」と考えていた節もあるが、まだ10代半ばの成長期に努力しないのは愚の骨頂である。それを知っただけでも「爆豪」にとっては僥倖と言えるであろう。よって、今までのビッグマウスは空元気や虚勢に見える所もあったが、現在に至っては自分を背水の陣に追い込み、前に進むしか無い状況を作り出す試練の道を選んだ結果となっていて、好感が持てる。主人公の良きライバルであるが、どこか敵である「ヴィラン」からの手招きに乗ってしまいそうな危うさも感じる。ぜひ、味方同士でのライバルであって欲しい。闇堕ちしないで欲しい。

『おそ松さん』より「カラ松」

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ニートな六つ子の中の次男で見分けがつかない人も多いと思われるが、よくサングラスを掛けている人、格好つけな人、担当声優が「中村悠一」な人、「サマー仮面」な人で区別出来る。根拠のないビッグマウスも日常茶飯事で、他の六つ子も周囲の者も相手にしていない。ナルシストでもあり、自分だけイケメンだと考えている所もあるが、当然ながら六つ子ゆえに大差はない。つまりは勘違いキャラでもあるが、どこか憎めない、愛らしさや可愛らしさすら感じる。これはビッグマウスの割にはその行動や結果には現れない、典型的かつテンプレート的な口だけキャラとして板に付いていて、良くも悪くも周知・認知されているからであろう。ここまで来ればもう勝ちである。今後も我が道を貫き通して欲しい。また、そんな周囲の声を気にせず、自分の信念を曲げずに突き進める肝っ玉の大きさには感服する。ちょっとだけ見習いたい気持ちすら感じる。真似はしたくないが……。

『デュラララ!!』 より 「折原臨也」

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東京の池袋を舞台にして色々な事件や問題や人間ドラマが複雑に絡み合って描かれる物語で、この「折原臨也」は情報屋であり、色々な問題を引き起こす黒幕であり、よくある人物相関図で最も他者との関わりが多い人物でもある。黒髪で痩身の美男子であるが、常に不敵な笑みを浮かべ、悪巧みを思考しているかの様な腹黒さも見え隠れする。自分は頭脳労働担当とばかりに、肉体労働は「平和島静雄」に、面倒な事は唯一の親友「岸谷新羅」に、物語のカギを握る「セルティ」とは友好関係を築き、常に自分が主導権を握れる様に画策しているのは賢さより怖さを感じる。つまり打てる手は全て打っておき、万全の布陣を敷きつつ、それでいて、なおかつ相手への不意打ちや奇襲を好んで仕掛けるずる賢さ、いや、策士としての強さがある。併せてビッグマウスも本音でもあり、撹乱の為の一計でもある。しかし後に「策士策に溺れる」を露呈してしまうが、それすらも絵になる男であり、悪の美学を感じさせる。

『テニスの王子様』より「跡部景吾」

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主人公「越前リョーマ」の属する「青春学園中等部テニス部」のライバルとなる「氷帝学園中等部テニス部」の部長がこの「跡部景吾」で、跡部財閥の御曹司にしてテニス王国であるイギリスからの帰国子女、美男子にして俺様キャラ、ナルシストにしてビッグマウスキャラと天下無双の超絶中学生。あらゆる点で予想・想像の上を行く存在。この作品では他にも主人公や「立海大附属中学校」の「切原赤也」などのビッグマウスキャラも居るが、やはり「跡部」様を前にしては後塵を拝してしまう。この作品は中学生のテニススポーツ物語であるが、もうテニスより「跡部」様の常人には理解できない日常生活やその大口に嘘偽りのない真実の姿を確認する為の作品にすらなっている。ここまでキャラが立っている存在も他には居ないであろう。そして絶大な人気を誇るキャラであり、ビッグマウスはもはや「跡部」様の身体の一部であり、無くてはならない物になっている。今後も良い意味で大口を叩き続けて欲しい。

『Fate/stay night』 より 「ギリガメッシュ」

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アーチャーのサーヴァントで真名はその名の通り古代メソポタミアの王。戦闘時は金色の甲冑で身を包み、圧倒的強さで勝利をもぎ取る。例えるならRPGの初心者の前に立ち阻むレベル100の敵、巨象と蟻の例えの様な比較にならない強さで、それ故にビッグマウスも当然の成り行きと言える。そして、強いが扱いにくい英霊でもあり、この英霊を召喚したマスターは胃が痛い日々を送る事になる。いや、この程度で胃痛を患うようでは聖杯戦争で生き残る事は出来ないであろう。しかし、実力差がありすぎて本気・全力を出した事がないのは、違った意味で不幸な事かもしれない。どこか常に孤独なイメージも付き纏う。イケメンでモテるはずであるが、この点でも当人と対等に付き合える女性が見当たらず、損をしている所もある。なるほど、強すぎるのも考えものだな……と贅沢な悩みを抱いてしまう。とは言え、最強キャラであり、憧れのキャラでもある。ただし、静かに傍観しておきたい。

『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』 より 「志々雄真実」

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主人公「緋村剣心」に私怨を持つ、全身火傷によってその全身をミイラの様に包帯で纏った姿が唯一無二の存在で、剣技も超一流で主人公を最も苦しめた存在。如何にも禍々しい、悪の権化を具現化した様な見た目は当時としてはトラウマ級の斬新さで脳裏に焼き付いている。全身火傷によって皮膚細胞の異常から汗をかく事が出来ず、体温が異常に高いなどの細かなキャラ設定にも妙な説得力があり、人智を超えた怖さが際立つ。そんな人物が放つ言葉は重みも格別で「明治政府への宣戦布告」も嘘には聞こえない。つまり、ビッグマウスではなく、只の決意表明であると考えると空恐ろしい。更に言うとカリスマ性の塊の様なキャラでもあり、この作品の最恐キャラでもある。そうなると「相楽左之助」の背中の「惡」の文字すら可愛く見えてしまう。ここまで個性的だとパロディなどで取り上げられるキャラにもなり得るが、それすらも許さない奇異・禁忌な存在であり、このキャラを生み出し、打ち倒した作者と主人公には改めて敬意を払いたい。

『魔人探偵脳噛ネウロ』より 「脳噛ネウロ」

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魔界で好物の「謎」を食いつぶし、次は人間界で「謎」を食すべく舞い降りた奇人で、人間界では女子高生「桂木弥子」を探偵事務所の所長に仕立てて、その裏で謎解きを楽しむ形で食欲を満たしている。そんな二人が関わる事件は怪事件・難事件が多く、犯人も常軌を逸した者が多い。よって「ネウロ」も「弥子」も犯人との駆け引きの一つとしてビッグマウスを使う事も必然となっている。また「ネウロ」に限って言うなら「弥子」への嫌味や小馬鹿にした悪魔の一言にもなっているが、これも「ネウロ」との長い付き合いと「弥子」自身の成長によって、単なる戯言として意に介さないレベルにまで達している。魔界の住人に対して平然としていられるのであれば、人間界の悪人など子供騙しであろう。しかし「怪盗X」や「電人HAL」との死闘は見ものであり、犯人探しの推理物以外の要素も多分に盛り込んでいる作品として面白く、色々な味わい方が出来る贅沢な作品と言える。

『ジョジョの奇妙な冒険』 より 「ディオ・ブランドー」

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いわゆる第一部のラスボスであり、第三部にも再登場する「ジョースター家」にとって世代を超えた最強の敵。主人公「ジョナサン・ジョースター」の父親の命の恩人として養子に迎えられるが、逆にジョースター家を乗っ取るべく画策する裏切り行為に出る。そして最終手段とも言える石仮面の力を利用して名台詞「俺は人間を辞めるぞ」の言葉通り、究極生物へと変貌する。そんな究極の力を得て、持ち前の野心を露わにする者がビッグマウスを叩くのは至極当然の事と言える。むしろ謙虚な「ディオ」や律儀で礼儀正しい「ディオ」など見たくもない。クールな悪として当然の行動して好き放題やって欲しい。もちろんマンガの世界だけでの話であるが……。またこれほどの巨悪に敢然・毅然・泰然と立ち向かった主人公の気丈さにも称賛を贈りたい。この二人の最高の死闘があればこそ、第二部、第三部、更にそれ以降、今でも続編が生まれる名作・人気作品として成り立っている礎であり、教祖的存在であるとすら言える。

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