いくら強いキャラクターが居たとしても、それを上回る程の強敵が出てくるというのがマンガのセオリーだ。しかしそんな中でも、どんなに強い敵が出てきたとしても、決して負ける事は無いと思わせてくれる者達も居る。今回は、そんなマンガのキャラクターを紹介する。
あらゆるマンガに強いキャラは沢山いるが、いくら強いといってもたまに負けたり倒されたりする。そんな中、負ける姿が全く想像できないというキャラ達を紹介する。
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いくら強いキャラクターが居たとしても、それを上回る程の強敵が出てくるというのがマンガのセオリーだ。しかしそんな中でも、どんなに強い敵が出てきたとしても、決して負ける事は無いと思わせてくれる者達も居る。今回は、そんなマンガのキャラクターを紹介する。
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謎の組織「ライアーゲーム事務局(LGT)」が主催する、プレイヤー間でお金を奪い合うゲームトーナメント「ライアーゲーム」。このゲームの参加者で、本作のもう1人の主人公である詐欺師の「秋山 深一」は、圧倒的な頭脳を持つ存在であり、どんな強敵相手でどんな策をとられたとしても、それを上回る策を講じて打ち負かしていく天才である。
時折勝負に負ける事もあるが、それは彼の想定した通りの結果であり、結局の所、勝負に勝って試合に負けた形になるだけなのだ。
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本作の主人公「渡久地東亜」は、野球で1アウト取る毎にプラス500万円、1点取られる毎にマイナス5000万という「ワンナウツ契約」を、プロ野球球団「リカオンズ」のオーナーと結ぶことになる。
一見オーナー側に圧倒的有利な条件なのだが、「渡久地」は悪魔的な洞察力や心理操作術、ボールの制球力を武器として次々と勝利を収めていく。オーナーは利益のためにあらゆる妨害工作を取るが、ことごとく「渡久地」にやられてしまい、どんどん負債を重ねていく事に……。
「渡久地」を打ち破ろうと挑んでくる選手も大勢居るが、結局は彼にいいようにやられてしまうばかり……。
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幕末において「人斬り抜刀斎」として恐れられた主人公「緋村剣心」。その師匠にあたるのが、十三代目「飛天御剣流」継承者の「比古清十郎」である。
本作では圧倒的な強さを誇る強敵が数人存在するが、「剣心」はその敵に勝利または互角以上の戦いを見せているものの、「比古清十郎」に対しては全く歯が立っていない。「剣心」が全身全霊を込めた攻撃を仕掛けたとしても、腕にかすり傷が入る程度にしかダメージを与えられなかったほどだ。
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いじめられっ子の主人公「白浜兼一」が入門する事となった、道場「梁山泊」。その長老を務めるのが「風林寺隼人」であり、道場で生活する様々な達人達の中で抜きん出た実力を誇っている老人である。
「梁山泊」の達人達は、それぞれがあり得ない程に超人的な強さを持ち合わせているが、「風林寺隼人」の強さはそれを遥かに凌駕していて、まさに無敵超人と言える存在。
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「私立楽園高校」に通う主人公「日々野晴矢」は、世界征服の野望を持つ無敵の高校生。銃を突き付けられても全く恐れる事無く、むしろ相手を挑発する程の鋼の精神の持ち主。
武器を使用しなくても圧倒的な強さを誇るのに、背中からフライパンやバットを取り出して振り回すのだから手が付けられない。
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