河了 貂

キングダム(漫画)の登場人物。読みは「かりょう てん」。

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登場作品
キングダム(漫画)
正式名称
河了 貂
ふりがな
かりょう てん

総合スレッド

河了 貂(キングダム)の総合スレッド
2016.06.13 17:45

概要

梟鳴(きゅうめい)という山民族の末裔。ならずものが集う黒卑村に住んでいる。鳥の頭を模した蓑を被って行動する少女。女子であるが、身を守るためずっと男として過ごしてきたため、男口調であり合理的な性格。

幼くして天涯孤独となったため、生き抜くためのあらゆる知識や技術を身につけている。日銭を稼ぐのが得意。字も読め史についても詳しい。料理の腕は抜群でレパートリーも広い。ご馳走から保存食まで、その味はの絶賛だけでなく冷静な羌瘣の表情が変わるほどの絶品。信と出会った時は盗賊の手引きをしていた。金が欲しいために嬴政と信に協力していたが、次第に心を開き、本当の仲間となる。「王弟の反乱」では信とともに嬴政を助け、以降、信と村で生活を共にした。

武将として名をあげていく信や、女性でありながら凄まじい武を身につけた羌瘣を目の当たりにし、彼らのように強く生きていくため、軍師となることを志願し、昌平君のもとに弟子入りする。その後、昌平君のもとで軍師としての才能を開花させ、千人将となった信率いる飛信隊の一員となる。その卓越した軍師としての作戦能力で、信を補助するようになった。この際、初めて自分が「女の子」であることを信に打ち明けた。

飛信隊では軍師がいないため敗戦続きだった隊に、的確に指示を出し数々の隊の窮地を救い勝利に導く。対合従軍戦の蕞の戦いでは仲間を救う情に厚いところを見せている。著雍(ちょもう)攻略戦では、自分のミスで敵に囚われてしまうが冷静に人質交換を待つ。統一戦では、加冠の儀の危機を昌平君からの暗号文を読み解き鎮圧に功をなす。咸陽攻防戦でも昌平君の軍を援護し勝利に導いていく。

登場人物・キャラクター

黒髪を後ろで縛った目つきの鋭い少年。頑固で自分の意志を曲げない、強気な性格をしている。戦災孤児であり下僕の身分だったが、「天下の大将軍」になることを夢見て鍛錬を続けていた。「王弟の反乱」で窮地に陥った...
秦の第31代目の若き王。わずか13歳で王位につく。後の始皇帝。紀元前259年出生。少年ながら冷徹でポーカーフェイスを崩さない肝の据わった性格。武芸の修練も怠りなく、信を胸倉を掴んで片手で持ち上げるほど...

関連キーワード

信が率いている対趙軍戦で、王騎から飛信隊と名付けられた特殊百人隊。特殊とは遊軍の意味で、戦場では誰の命令も受けずに独立した動きをすることが許されている。飛信隊の初期構成メンバーは出身が下僕や百姓たちだ...

登場作品

世界観『キングダム』は戦国時代後期(紀元前245年以降)、後の始皇帝・嬴政が少年だった頃の中国を舞台に始まる。その頃、「戦国の七雄」と呼ばれる秦、楚、斉、燕、趙、魏、韓が覇を競い合い、戦いを繰り広げて...