【マニア必見】精巧に描かれている銃が登場する漫画集128 Pt.

スナイパーとして主に使用しているのは、アーマライトM16。アメリカ軍で使用されているM16自動小銃をカスタムしたもの。

作品タイトルにもなっている、「ピースメーカー」の通称で知られるコルトSAAを使用。主人公の父の形見で、銃把に白い翼のレリーフがある。

西部劇漫画ということで、当時アメリカで使われていたコルトSAAを使用。レバーアクションが特徴的なウィンチェスターライフルを使うことも。

コルト社のウッズマンと呼ばれる自動拳銃の、銃身を短くした（ソードオフ）カスタムモデルを使用。主人公は早撃ちの名手でもある。

美少女たちによる車と銃のアクション漫画。主人公は銃砲店を営む職人（ガンスミス）でもあり、チェコスロバキアのCz75を愛用する。

アメリカ、スタームルガー社のリボルバー拳銃「ニュースーパーブラックホーク」を所持し、装薬量の多い.44マグナム弾を使用している。

コルト・ガバメントの愛称で知られるM1911をメインに、オーストラリアのグロック17もサブとして所持している。

コルト社のリボルバー拳銃「パイソン」を使用。短めの銃身を持つ4インチモデルで、.357マグナム弾を撃つことのできる代表的な拳銃。

イタリアのベレッタM92をタイでコピーした「ソード・カトラス」と呼ばれる自動拳銃を使用。「トゥーハンド」の異名は両手に持つスタイルから。