ドラマ化を果たしたオススメマンガ10選!144 Pt.

単行本での人気を勢いそのままに、実写ドラマ化を果たしマンガの数々。今回は、その中から選りすぐりの10作品をピックアップ!

ドラマ化を果たしたオススメマンガ10選!

出典:Amazon.co.jp

概要

日常系の作風だけでなく、近年はSF作品のマンガも実写ドラマ化を果たしている時代。そんなな中でぜひ見てほしいと思う、オススメのマンガ10作品をご紹介していく。

『働きマン』

週刊『JIDAI』編集者の「松方弘子」は28歳。仕事に全力投球し、恋に悩む忙しい毎日を送っている。そんな彼女の野望は30歳までに雑誌の編集長になることだが、そこに至るまでの道のりはまだはっきりと見えていない。がむしゃらに仕事をし、様々な人と関わることで「松方弘子」少しずつ動いていく彼女の日常を描いた作品。「弘子」は勝気かつ生真面目な女性で、時に強い言葉を相手に放ってしまい後悔することがある。その反面、恋人の「山城新二」に対して言いたいことを呑みこんでしまう弱さも持つ。締切が迫ると、通常の3倍のスピードで仕事をこなす「働きマン」になる彼女と、そしてその周囲の人々の彼女に影響を受け少しずつ変わっていく姿にぜひ共感を抱いてほしいと思う作品だ。

『モテキ』

29歳、派遣社員の「藤本幸世」は、独身で彼女もいない。このまま誰にも愛されず生きていくものと思っていたある日、知り合いの女性から次々と連絡が来る。それぞれタイプは違えど、みんな魅力的な女性ばかり。突然、訪れた人生初のモテ期に調子に乗る「藤本幸世」。しかし、恋愛に臆病なため、あと一歩のところでうまくいかない。「藤本幸世」の苦悩と葛藤の日々を描いたヒューマンドラマ『モテキ』。TV放送のドラマ化と、そして実写映画化も果たした、原作者「久保ミツロウ」の代表策の一つである。主人公の「藤本」は冴えない独身男性。自分に自信がなく、いつでもネガティブ思考の持ち主だった。お金も夢も持たない草食男子の彼は、リア充を妬みつつも、実は憧れているという一面も持っていて、それなのに女性に対しては、いつも受け身。それでもどこか共感めいた気持ちも抱いてしまうので、特に男性陣には読んでもらいたい作品である。

『LIAR GAME』

ヒロインの女性「神崎直」は、ゲームに勝利して大金を獲得し、次のゲームに進むか、獲得賞金の半額を支払って降りるか、それ以外は莫大な借金を背負うことになる「ライアーゲーム」に無理矢理参加させられてしまう。一回戦は1対1でそれぞれ「ライヤーゲーム」の事務局から提供された1億円を奪い合うゲームだったが、バカ正直な「直」は、相手を簡単に信用して、すぐに1億円を奪い取られ、稀代の詐欺師「秋山深一」に助けを求める。「秋山」は心理戦を駆使して2億円を奪取することに成功するが、負債を作ってしまった二人はさらに過酷な二回戦に自動的に参加させられる。ゲームに勝っても負けても負債を解消できれば離脱できるが、負債を残したまま勝ち進むこともできる。勝負とマネーゲームが同時進行する巧妙なゲームシステムの中で「直」は全プレイヤーの救済を目指し、「秋山」は最終勝者となってLGT事務局を打倒し、ゲームの真意を探ろうとする。しかし二人の前には、冷酷で秋山に匹敵する心理戦の達人「横谷」が立ちふさがる。『LIAR GAME』はそんな二人を中心に繰り広げられる、究極の真理ゲームだ!

『のだめカンタービレ』

自由奔放な「野田恵」と完璧主義者の「千秋真一」という、才能溢れる二人の若き音楽家の恋模様と、クラシックへの情熱を描いた音楽コメディマンガ『のだめカンタービレ』。二人は、お互いの才能に惹かれあいながら切磋琢磨していき、様々な人物との出会いや経験を経て、それぞれが成長していくクラシック音楽をテーマとしている。原作は世界に出るきっかけを得る「日本編」と指揮者として活躍しはじめる千秋真一の側でのだめがピアノと必死に向き合う「パリ編」の二部構成となっており、実写ドラマも複数の構成に分かれて放送が果たされた。「第28回講談社漫画賞少女部門受賞」作品の原作に負けず劣らずドラマもヒットを飛ばし、実写映画も実現した超人気作。「千秋」役を俳優「玉木宏」、「恵」役を「上野樹里」が務めており、本作は両者の代表作といえるほどである。

『賭ケグルイ』

「私立百花王学園」に通う生徒「鈴井涼太」は、校内のギャンブルの負けにより多額の負債を背負い、奴隷のような最下層の身分での学園生活を余儀なくされていた。ある日、転校生「蛇喰夢子」に学園の案内をしたことがきっかけで仲良くなる。「夢子」の身を案じる「鈴井」だったが、実は「夢子」は神がかっているほどのギャンブルの達人であり、同時に、ギャンブルに身を委ねることに激しい快感を覚える「賭ケグルイ」だった。学園を牛耳る生徒会の面々と、時には巨額の賭け金を、時には自分の身体を賭けて様々なギャンブルを行うストーリー『賭ケグルイ』。戦術のギャンブル狂の「夢子」や一見臆病だけどその素直さが勝利を呼び寄せることもある「鈴井」、さらに二人の同級生で高い知能を持つ「早乙女芽亜里」や学戦を牛耳る生徒会長の「桃喰綺羅莉」などなど、本作の登場人物はいずれも個性豊かなメンツばかり。そんな彼と彼女らが繰り広げる壮絶なギャンブルの数々を、原作のマンガとドラマの両方でぜひ楽しんでほしい。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

破天荒な警察官「両津勘吉」が起こす騒動を描いたギャグマンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。1976年の連載開始から40年にわたって連載され、「少年誌の最長連載記録」のギネスブックに認定されている。作者「秋本治」の連載デビュー作にして代表作。長期連載のため作風が途中で大きく変わっており、特に絵柄は、連載初期では劇画タッチだったものが徐々にシンプルな絵柄へとなっていることも特徴の一作である。時事ネタや流行を取り上げることが多いほか、作者の趣味である車やミリタリー、オモチャ関連のエピソードが多いことも特徴。ドラマ化を果たした際は、主演の「両津」役をトップアイドルの一人「香取慎吾」が務めたことでも話題を集め、のちに映画化も実現した国民的マンガだ。2017年に惜しまれつつ連載を終了したが、その偉業は我々の記憶から失わることはないだろう。

『ROOKIES』

「二子玉川学園高校」に赴任してきた新人教師「川藤幸一」。彼には前の学校で暴力事件を起こした過去があった。一方同校の野球部は、試合中に起こした暴力事件で半年間、対外試合禁止の処分を受けていた。「川藤」に野球部を任せることで互いを潰し合わせ、厄介払いを目論む校長。だが「川藤」は野球部員に夢に向かって努力することの大切さを熱く教え、彼らを導いていく。熱血教師が不良少年ばかりの高校野球部を指導し、彼らに夢に向かって努力することの大切さを熱く教え、ついには甲子園へと導く高校野球マンガ『ROOKIES』。作中でアツいヒューマンドラマが描かれていることが特徴のほか、白熱した試合が繰り広げれられる野球マンガとしての秀逸さも目を引く本作。ドラマ化の際、主題歌を担当し「GReeeeN」の曲も感動的だと大ヒットを記録したことは記憶に新しい。

『荒川アンダー ザ ブリッジ』

ひょんなきっかけで荒川河川敷に住むことになった大学生の「リク」は、恋した自称金星人の「ニノ」や、他の変人奇人の住人たちと交わるうちに以前はガチガチのエリート志向から柔軟なものの見方や考え方へと変わっていく。橋の下ではアクが強く、異質な者同士がお互いを認め合う、ある種理想的なコミュニティを描いた作品『荒川アンダー ザ ブリッジ』。ヒロインの「ニノ」は地球人の恋というものを理解するため、「リク」に「恋をさせてくれないか」と持ちかけたり、物忘れが激しく、1日で人の顔を忘れてしまう天然さを持ち合わせた少女。しかし、仲間意識が強く、素直な一面に河川敷の住人は「ニノ」のことをとても慕っている。少し変だけど仲間の絆を大切さを教えてくれる、それがこの『荒川アンダー ザ ブリッジ』だ。ちなみに、ドラマでは現在幅広い活躍を見せている「桐谷美玲」がこの「ニノ」役を務めている。

『GTO』

6年前までは湘南で鬼爆コンビといわれ不良たちの間では伝説だった「鬼塚英吉」。高校中退後、替え玉受験で大検を経て五流大学に入学する。大学卒業後、就職の面接を次々失敗し途方に暮れる「鬼塚」だが、とある事件で「女の子にモテるには教師になるしかない」と思い、教師を目指すことに。勉強などまったく出来ない「鬼塚」は、まともに教師の資格を取ることなど出来ないのだが、有名私立「東京吉祥学苑」の理事長「桜井良子」に見込まれて非常勤教師となる。しかし、担任となったクラスは問題児揃い。鬼塚がさまざまな問題を持つ生徒たちと腕力と根性と男の突っ張りで真正面から向かい合い、子供たちの心の闇を解決していく姿を描く『GTO』。原作は本編以外にも様々なアナザーストーリーを展開しているヒット作な上、ドラマも世代を超え、そしてキャストを変え何度も放映されている、話題作である。

『DEATH NOTE』

おもに日本を舞台とした作品。「さくらTV」や「ヨツバグループ」「SPK(Secret Provision for KIRA)」といった架空の団体・組織が登場する一方で、検察庁やFBI、ICPOといった実在組織も登場する。作中では時間も経過し、物語当初に高校生だった主人公「月」は、その後大学生となり、第二部では警察庁に入庁した。物語の核となるのは「デスノート」と呼ばれる黒いノートである。これは死神の持つノートで、名前を書いた人間を必ず殺すことが可能。ただし、デスノートの使用にはさまざまなルールが存在し、たとえば殺すためには対象となる人物の顔を思い浮かべながら名前を書かなくてはならない。こうした、ルールの存在は物語の展開に大きな影響を与えていった。また、デスノートの持ち主である死神たちも複数登場する。死神たちは喜怒哀楽を持った非常に人間くさい存在として描かれており、物語にも深く関与。様々な深い設定のもと、名前が書かれた人物に死をもたらすデスノートを手に入れた青年「月」と、その力を使った大量殺人の真相を追う名探偵「L」との頭脳戦を描いたクライムサスペンスマンガが『 DEATH NOTE』だ。

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