深い!! マンガキャラたちの名言!!219 Pt.

マンガから生まれた、思わずうなってしまうような名言の数々をピックアップする!

作成日時:2017-02-25 12:00 執筆者:マンガペディア公式

深い!! マンガキャラたちの名言!!

出典:Amazon.co.jp

概要

マンガが生んだ、人生に迷ったとき、辛くなったとき、きっと支えとなる名言を7つ厳選!!

「トンネルってよ、いやあな時みたいだなァ。一人っきりで寒くてよ……でもな、いつかは抜けるんだぜ。」

マンガ家「藤田和日郎」の代表作『うしおととら』、15巻の第二十五章より。
自身の母について知るための旅を終えた主人公と、札幌から東京へ戻る寝台列車に乗った主人公の父「蒼月 紫暮」は、いじめられっ子「野村」と出会う。彼らと乗客を乗せた列車が、地中を巡回しながら人を喰うバケモノと出くわしてしまい、ボロボロになりながらも皆を守るために戦う主人公「潮」と「紫暮」。しかし「野村」は、「潮」のピンチを目の前に、助けることもせず逃げ出し、どうして自分だけがこんな目にあわなければいけないんだ、と一人うずくまって震えていた――。その時に「紫暮」が言った言葉である。生きていれば、理不尽な仕打ちを受けることも、辛い思いをすることもある。なぜ自分だけがと思えることもある。しかし、逃げ出さなければ、前に進み続ければ、いつかは絶対に抜けるもの。うずくまっていては、トンネルからは抜けられない。「紫暮」の言葉と成長する「野村」の姿から、前に進む勇気をくれる名言である。

「1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ ゴールすることとしないことの差に比べりゃ」

マンガ家「小山宙哉」の『宇宙兄弟』より。
宇宙飛行士訓練生となった主人公「南波 六太」とほかの訓練生たちは、ヒューストンで初めての訓練に挑んでいた。訓練というのは、チームごとに広大な荒野をゴールまで歩くキャンプであった。各チーム、ゴールまでの順位がつけられ、重たい荷物、気温の変化、アクシデントにも自分たちですべて対処せねばならない過酷な訓練において、熱を出してしまう「六太」。リタイアすれば、チームのメンバーは早く先へ進める、自分がいることでスピードは落ち、迷惑をかけてしまう。しかし「六太」はゴールを目指すことを決める――。
結果が悪いのが目に見えているから、頑張ったって1位にはなれない、どうせ最下位だ、と諦めることは簡単だろう。しかし1位でゴールしても、最下位でゴールしても、順位はあれど結果はどちらもゴールにたどり着けている。リタイアすれば、最下位にもなれないのだ。大切なのは他人と比べることじゃない、ゴールすること‼ 歩き続ける「六太」から熱い思いと勇気がもらえる名言である。

「勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」

『ワンパンマン』5巻より。
S級ヒーローでもかなわない強敵が現れ、恐怖と混乱に陥った都市。市民とともに避難するヒーローも出てくる中、かなうはずがないと知りながらも一人戦いを挑むC級ヒーロー「無免ライダー」。
ヒーロー協会の中では最弱のC級にいる彼は、死にそうなほどボロボロになりながらも、強敵との戦いを諦めない。その時の彼の名言が、「勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」。彼は、期待されていないことも、C級ヒーローが大して役に立たないことも、自分じゃ勝てないことも、全部わかっている。それでも立ち向かうのだ。勝てるからとか負けるからじゃなく、立ち向かうことに意義があるのだ‼ 端から自分じゃできないと決めつけて、他の誰かがやってくれるだろうと言い訳をして、逃げていてはなにも変わらない。必死に戦う彼の姿と言葉は、自信がない時、一人でも立ち向かう勇気をくれる名言である。

「君の人生は 教科書に全部書いてあんのかい?」

マンガ家「荒川弘」の『銀の匙 Silver Spoon』より。
中学は私立の進学校に通っていた主人公「八軒」は、高校受験に失敗、厳格な父親と学力競争ばかりの毎日から逃れるべく、進学したのは寮制の「大蝦夷農業高等学校」だった。逃げ出してきた先では、慣れない寮生活での人との関わり、普段自分が食べている生き物の命について現実を突きつけられ、教科書に載っていない答えに習ってきたことが役に立たずに、思い悩むことになる。
そんな彼に「御影 アキ」の祖父が放ったのがこの言葉である。ただひたすら机に向かって教科書を開き勉強ばかりしてきた「八軒」にとっては、教科書が人生そのものだったのだ。しかし、教科書にほしい答えは載っていない。外に出て、人と関わり、多くのことを経験して、自分なりの人生の答えを見つけていくしかないのだ。大人であっても思わず考えさせられる、深い名言である。

「どんなことだって“やってみる”から始まるんだ」

マンガ家「古舘春一」の『ハイキュー!!』より。
「烏野高校」にとって因縁のライバル、「音駒高校」との初めての練習試合でコーチである「烏養 繋心」の言った言葉だ。
最強に思えた主人公「日向」と「影山」の変人速攻も、強豪校相手に点がとれなくなってきていた。基本も下手な背の低い自分にとって、囮として点を稼げなくなっては価値がないと練習試合中に必死に成長しようとする「日向」。それに気づいたコーチはセッターである「影山」に指示を出す。それでもなかなかコツが掴めず、もがく「日向」―—。
そんな様子をベンチで見ていたコーチの名言である。シンプルでありながらも、心に響く一言である。自分にできるようになるわけがない、と始めもせずに諦めることは、経験したことがある人の方が多いかもしれない。しかし今プロフェッショナルと呼ばれる人も、最初はやってみるから始まったのだ。 うまくいかなくても当然であり、まずはやってみること、始める前から諦めるなんてもったいない‼ 新しいことに挑戦する勇気が湧いてくる名言である。

「おれがなるって決めたんだから その為に戦って死ぬんなら別にいい」

知らぬ人は少ないであろう有名作品『ONE PIECE』より。
第1巻で出会った海軍になりたい弱虫「コビー」に、海賊王になるんだと語る「ルフィ」は、そんなの無理に決まっている、殺されてしまうと「コビー」に止められる。死ぬのは怖くないのかと問われたときに、「おれがなるって決めたんだから その為に戦って死ぬんなら別にいい」と言い放つ「ルフィ」。そんな「ルフィ」と出会ったことで、「コビー」は捕らわれていた海賊船で一緒に戦い、本気で海軍に入る決意をする……。
自分が決めたことだからと、たった一つしかない命を懸けられる信念の強さがあふれるこの一言。夢を叶えた人は、諦めなかった人‼ たとえ失敗しても、挑戦することをやめなかった人‼ 他人がなんと言おうと、自分を信じて自分の目指す先を見据えていれば良い。自分の人生を、夢を、簡単に人に左右される必要はない。「ルフィ」から諦めない勇気がもらえる名言である。

「てめぇは人の生き方否定できる程エライんかい? 世の中全員てめぇと同じ考えだと思ったら大マチガイだ。」

「安西信行」の出世作『烈火の炎』より。
炎を生み出す能力を持った主人公「花菱 烈火」が、戦うバトルマンガ。その主人公「烈火」が言い放った言葉である。
自分の基準で作った物差しで人を測り、ずれていれば否定する。人の数だけ人生があって、考えがあるという「烈火」の言葉に思わずハッとさせられてしまう。人生において忘れてはいけない、本当は当たり前で、大切なことを教えてくれる名言である。

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