小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」7号(1月16日発売号)より 『アイアムアヒーロー』がラスト7話に突入!!
喫茶店のイメージは、お洒落で静かな空間というイメージがある。 『しろくまカフェ』は、マスターがダジャレ好きのシロクマで、人も動物も常連客という関係。そして、種族に関係なく毎日ほのぼのと会話を楽しんでいる、そんな彼らの日常を、ちょっと覗いてみよう。
現代社会において、家族の定義はとても難しいものになってきているが、家族とは血の繋がりだけではない。 本当の家族とは何なのか、吟鳥子の『アンの世界地図~It’s a small world~』がそのヒントを与えてくれるかもしれない。
現在、アニメも放送中の『甘々と稲妻』。 グルメマンガとしても育児マンガとしても面白いこの作品を紹介しよう。
近年はネコブームという事で猫が大人気。 そんなかわいい猫たちと触れ合う事ができるのが猫喫茶(猫カフェ)だ。 かわいく癒される猫喫茶の世界。岡井ハルコ『猫喫茶のマリリン』で、猫の視点から覗いてみよう。
『いとしのムーコ』は、みずしな孝之による講談社「イブニング」にて今も掲載されている、飼い主「小松(こまつ)」と彼が大好きな柴犬「ムーコ」との日常を描いた漫画である。 そんなムーコの日常を覗いてみよう。
少女達が戦うアツいバトルマンガとして今話題となっているのが、松本豊『スメラギドレッサーズ』。 変身ヒーローものとして、悪の組織と闘うヒロインたちの勇姿に胸躍る。そんな『スメラギドレッサーズ』の最新第3巻発売。気になる闘いはどうなっていくのだろうか。
『宇宙兄弟』という作品を読んだり、観たりしたことはあるだろうか。 小山 宙哉の描く人気マンガだが、アニメ化も実写映画化もされ、それぞれ大ヒットを記録した名作だ。 ここではアニメ『宇宙兄弟』の感動回を紹介する。
本日第8話が放送されるTVドラマ『重版出来! 』、これまでにも河合克敏、ゆうきまさみ、藤子不二雄A、いくえみ綾も作品を提供していることをお知らせしているが、本日の放送は『 リオ五輪バレーボール最終予選 男子第3戦 日本×ポーランド 』放送のため、放送開始時間が変更する可能性があるので録画組は注意してほしい。 また、今夜の放送でいくえみ綾の描き下ろし作品がドラマに登場する。
カワイイ保育園児の中身がもし老女だったら? ちょっと変わった作品、桑佳あさ『老女的少女(おばあちゃんしょうじょ)ひなたちゃん』を紹介する。
湘南江の島辺津宮近くにある、ちょっとおしゃれなお店「ワイキキ食堂」。 そこには腕のいいコックの頼ちゃんと、とってもかわいい看板猫のオードリーが住んでいる。 左足にハート模様のあるかわいいオードリー、普段は普通のネコなのだが、実は…人の言葉が話せるのだった。 岡井ハルコ『江の島ワイキキ食堂』は、そんな不思議なネコが大活躍するハートフルストーリー。先日最新9巻が発売されたので紹介する。
このマンガが扱う2つの壁、「物質的な壁」と「見えない壁」。 これらに悩まされる幼馴染の2人を描いた築島治『私たちには壁がある。』を紹介する。
「クラシック音楽」と聞くと、何だか堅苦しくてつまらないものだと考える方も多いのではないか。 それがとんでもない。エキセントリックな主人公をはじめ、強烈かつ個性的なキャラクター達が繰り広げる爆笑の渦に巻き込まれること間違いない。クラシック音楽に興味のあるなし関係なく読んだ者はクラシックを身近に感じ、読み終える頃には聴いてみたいと思える1曲が出来ている。そんな『のだめカンタービレ』の個性的な登場...
主婦は女ではない!? いえいえ、女性である。子供が幼い時は、子供中心で母性の強い母親であるが、子供が大人への第一歩を踏み出してきたとき、主婦は女に変わる――。マンガ家「小田ゆうあ」の2作品から幼少期の母親と、思春期の母親の価値観の違いを比較する。
6月28日(火)、本日発売のイブニング14号から『失恋ショコラティ』や『脳内ポイズンベリー』などのヒット作を手がける水城せとなが『世界で一番、俺が◯◯』の連載をスタートさせた。 男性誌には初連載となる水城せとな。彼女のほかにも女性誌出身のマンガ家たちが続々と男性誌で連載をしているので紹介しよう。
80年代後半、日本警察が秘密裏に設立した組織J・A・P。組織の戦士たちは「コマンダー」と呼ばれた。秘密戦士コマンダー0とは一体……!?
麻生周一の人気漫画「斉木楠雄 のΨ難」の映画実写化で、山崎賢人が主人公を務めることになった。監督として指揮をとるのは映画「銀魂」の監督、脚本で知られる福田雄一監督。2人の最強タッグで挑む!!
死神が出てくると言えば、必ず「輪廻転生」や「幽霊」などを退治するストーリーになるが、この3作品はアプローチが全く違う。 その違いを「死神」にスポットを当てて比較する。
人気連載中、TVアニメも放送中の『ふらいんぐうぃっち』の舞台となった青森県弘前市の盛り上がりが凄い。 聖地巡礼の新スポットとして今、注目されている。
鈴木央の人気ファンタジーコミック『七つの大罪』の最新20巻が発売された。 今年の夏放送予定のアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」。原作者鈴木央書き下ろしの完全オリジナルストーリーなので楽しみだ。 今回は『七つの大罪』と最新20巻について紹介しよう。