島 耕作

島耕作シリーズ(漫画)の主人公。読みは「しま こうさく」。岡林派とはライバル関係。島奈美、島奈美とは親族関係にある。

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登場作品
島耕作シリーズ(漫画) 等
正式名称
島 耕作
ふりがな
しま こうさく

総合スレッド

島 耕作(島耕作シリーズ)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

キャラクター紹介

『島耕作シリーズ』の主人公。1947年9月9日生まれ。1970年に大手電器メーカー初芝電器産業に入社した団塊世代のエリート。派閥争いに巻き込まれて左遷されることも多いがそれを糧に変えるバイタリティーがある。常に良き上司、部下に恵まれ、無欲な本人とは裏腹に出世を果たし、社長にまで昇進する。

社内外を問わず多くの女性と関係を持つが、すべて受け身で、自分から積極的に行動することはない。64歳で大町久美子と再婚する。

漫画での島耕作

『島耕作シリーズ』

『島耕作シリーズ』のシリーズ解説。

『課長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第1作目。昭和45年(1970年)に大手電器メーカー初芝電器産業に入社した団塊世代のエリートサラリーマン。34歳で営業本部販売助成部宣伝課係長から課長に昇進。小心者で出世意欲に乏しいが、正義感が強く、派閥争いに組みしない。容姿に優れ、才能もあるため、既婚者だが社内外を問わず女性にもて、そうした女性たちの助力も彼の活躍に一役買っている。

島怜子は娘の島奈美を連れて家を出てしまい単身生活、やがて離婚。本社営業本部販売助成部宣伝課、ハツシバアメリカニューヨーク支社宣伝部、本社営業本部販売助成部宣伝課、電熱器事業部営業部宣伝助成課、本社営業本部販売助成部ショウルーム課、フィリピンハツシバマーケティングアドバイザー、本社営業本部販売助成部総合宣伝課を経て、本社総合宣伝部の部長となる。

『部長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第2作目。元妻岩田怜子(島怜子)との間に一人娘島奈美をもうけている。無派閥なためにかえって各派閥から敵視され、子会社への出向など多くの苦難が襲いかかるが、それらを糧として成長していく。本社総合宣伝部から、初芝電産貿易サンライトレコードへ出向、その後本社に戻り市場調査室、福岡初芝販売センターを経て、平成14年2月28日の株主総会で取締役への就任が可決され、上海初芝電産へ赴任するまでの間、初芝電産九州支社で九州地区販売担当役員を務める。

『取締役島耕作』

『島耕作シリーズ』の第3作目。平成14年2月28日の株主総会で取締役への就任が可決され、上海地区担当役員となる。上海初芝電産へ赴任するまでの間、初芝電産九州支社で九州地区販売担当役員を務める。上海初芝電産では董事長(会長)、上海エリアの13事業所すべてに董事として名を連ねている。

上海では会員制のスポーツクラブがある28階建て大型高級マンション25階に居住する。中国の大手家電メーカー出発集団との事業提携を成功させるなどして、上海初芝電産の経常利益を大幅にアップさせたことを評価され常務取締役に選任され、中国全土を担当する中国担当常務を務めることとなる。

『常務島耕作』

『島耕作シリーズ』の第4作目。董事長(会長)を務めた上海初芝電産の好業績を評価されて常務取締役に就任、中国全土を担当する中国担当常務となる。東京では万亀健太郎から譲り受けた新宿の高級マンションで暮らしている。上海北京日本の3カ所を精力的に行き来する日々を送っていたが、出発集団がインド進出を目論んでいることを知り、初芝電器産業のインドへの工場進出を計画する。

インド滞在中に偶然にも爆弾テロリストの情報を入手し、日本政府からも注目されるようになる。勝木清春社長の引退に伴い専務取締役に選任される。

『専務島耕作』

『島耕作シリーズ』の第5作目。常務取締役から専務取締役へと昇進。中国インドさらにアメリカを担当し、世界において日本メーカーが劣勢に立たされていることを痛感する。ソムサン電子による五洋電機の敵対的M&Aの際にはグローバルな視点から初芝電器産業がホワイトナイトになることを提案し、社内のみならず国内外からも評価を受け、初芝五洋ホールディングスの初代社長に抜擢される。

『社長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第6作目。初芝電器産業五洋電機の持ち株会社初芝五洋ホールディングス(後にTECOTに社名変更)の社長に就任。韓国メーカーソムサン電子をライバルに見据え、それまでライバル関係だった国内企業との連携を模索し、積極的に経済界の要人、政府関係者と交流する。

平成24年7月8日に大町久美子と64歳で再婚。2期連続の大幅赤字の責任をとって、2013年の株主総会で社長を退任、会長に就任する。

登場人物・キャラクター

主な登場作品:  課長島耕作
島耕作と島怜子の娘。両親の離婚に伴い、島怜子に引き取られ、島耕作とはたまの休日に会っている。明朗な性格で成績も優秀、子供ならではの発想で島耕作にヒントを与えることもある。
主な登場作品:  部長島耕作
島耕作と高瀬怜子の娘。高瀬怜子に引き取られたが「島」の姓を名乗っている。短大を卒業して広告代理店博通エージェンシイに勤務し、外国人アーティストを日本に呼ぶ仕事に携わる中でナンシー・アレンを発掘。マネジ...
主な登場作品:  取締役島耕作
島耕作を追って上海に渡り、ワイン評論家ロバート・ベーカーと共にワインバービクセンを開店。しかしもう1人の共同経営者である柳燕生の策略にはまってしまい麻薬に溺れる。島耕作の協力で麻薬中毒から抜けだし、ロ...
主な登場作品:  取締役島耕作
キャラクター紹介初芝電器産業のアジア地区販売担当役員。56歳。韓国ソウルに滞在中に島耕作の訪問を受ける。故中沢喜一に心酔し、一匹狼的な立場で、同じような考えを持つ島耕作を気に入っていた。次期社長として...
主な登場作品:  取締役島耕作
上海初芝電産で島耕作の部下として働く。家電営業部拡販部長。他社からの好待遇でのヘッドハンティングを断ったことを聞いた島耕作は、営業部門の統括責任者に抜擢、給料を倍増させた。
主な登場作品:  常務島耕作
栄華飯店のオーナー。西安市内のレストランで働いていたころに、中国視察へ訪れていた現政調会長の三田村翔と出会い、気に入られて来日。三田村翔の事務所で働き、愛人でもあった。しかし三田村翔が大臣になるのを機...
主な登場作品:  常務島耕作
初芝電器産業取締役。郡山利郎の後を引き継ぎ、北京初芝産業董事長(会長)に就任。昼食は常に北京初芝産業本社や工場の社員食堂で従業員と一緒にとるなど、中国社会に溶け込むことに懸命で、中国語も語学学校に通っ...
主な登場作品:  専務島耕作
インドの映画女優。島耕作と約束した寿司屋での食事を叶えてもらうために来日。島耕作から初芝電器産業のCM出演を依頼され、島耕作との京都旅行を条件に承諾する。その際のデート写真を写真週刊誌にスクープされる...
主な登場作品:  社長島耕作
キャラクター紹介 初芝電器産業の創始者吉原初太郎の隠し子でTECOTの大株主。島耕作が課長時代から男女関係があり、互いに束縛されるのを嫌っていたが、子宮癌の発症を機に島耕作に逆プロポーズし、45歳で結...

関連キーワード

主な登場作品:  島耕作シリーズ
『島耕作シリーズ』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。TOBによって五洋電機と経営統合、持ち株会社初芝五洋ホールディングスを設立...
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『課長島耕作』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。全国各地に営業所、国内外に自社工場を持つ。ハツシバアメリカ、フィリピン・ハツシ...
主な登場作品:  部長島耕作
『エピソード2 部長島耕作』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。ハツシバアメリカ、フィリピン・ハツシバなどを傘下に持つグローバル...
主な登場作品:  部長島耕作
『エピソード2 部長島耕作』に登場する社内派閥。初芝電器産業社内で岡林栄一を中心とする派閥。専務取締役の奈良橋功、常務取締役の赤井勝介、販売推進部部長高野健介らが属す。旧態依然とした派閥体質で何事にも...
主な登場作品:  部長島耕作
『エピソード2 部長島耕作』に登場する事業所。初芝電器産業が原則として各県に1つ配置し、全国50カ所ある販売センターの1つで、ここを拠点に量販店・小売店に商品を卸す。今野輝常が社長を務めていたときに島...
主な登場作品:  部長島耕作
『エピソード2 部長島耕作』に登場する企業。初芝電器産業が95%の株式を持つ子会社。赤字が続く同社の立て直しのために代表取締役専務として島耕作が赴任し、リストラが断行される。社長の金子崇ほか大多数の役...
主な登場作品:  部長島耕作
『エピソード2 部長島耕作』に登場する店。新宿ゴールデン街の小さなカウンターバーで、島耕作中沢喜一の隠れ家的な場所。ロンドンから戻ってきた片桐久子が母の跡を継いでいる。島耕作がサンライトレコード出向時...
主な登場作品:  取締役島耕作
『エピソード3 取締役島耕作』に登場する組織。北京市人民政府の役人馬師坤と、日本の外務省と繋がりを持つ北京政経研究所代表の雨虎龍夫が、マフィアと組んで運営する大規模な売春組織。外国企業の要人を中心に、...
主な登場作品:  取締役島耕作
『エピソード3 取締役島耕作』に登場する企業。初芝電器産業の上海にある合弁会社。島耕作が董事長(会長)を務めている。
主な登場作品:  常務島耕作
『エピソード4 常務島耕作』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。ハツシバアメリカ、フィリピン・ハツシバなどを傘下に持つグローバル...
主な登場作品:  専務島耕作
『エピソード5 専務島耕作』に登場する企業。ソムサン電子からM&Aを仕掛けられた五洋電機のホワイトナイトとなった初芝電器産業がTOBを成立させ、初芝電器産業五洋電機が統合したことで誕生した持ち...
主な登場作品:  社長島耕作
『エピソード6 社長島耕作』に登場する企業。2010年に初芝五洋ホールディングス初芝電器産業五洋電機を統一して誕生。テクノロジー(技術)のTが真ん中のエコ(環境)を挟んでいるという意味の造語。出発電池...

登場作品

若くして課長に昇進した島耕作。出世欲の薄い島耕作であったが、その誠実な人柄と努力、甘いマスクを武器にして、ビジネスを次々と成功させていく。上司との確執、部下との軋轢、さらに派閥争いに巻き込まれながらも...
大手電器メーカー初芝電器産業に勤務する島耕作は同期の中で比較的早く課長に昇進。部下の扱いに苦労し、上司からは無理難題を押しつけられるながらも、プライベートでは充実した女性関係を過ごす日々。出世欲の薄い...
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大手電器メーカー初芝電器産業に勤務する島耕作は取締役から常務取締役へ昇進、中国全土を担当する中国担当常務を務めることとなる。反日運動の高まり、待遇改善を訴えるストライキ、悪質な著作権侵害など、さまざま...
大手電器メーカー初芝電器産業に勤務する島耕作は常務取締役から専務取締役へ昇進、中国インドさらにアメリカを担当して、社長となった郡山利郎とともに業績が悪化している初芝電器産業の立て直しを計ることになる。...
初芝電器産業と五洋電機を傘下に持つ初芝五洋ホールディングスの初代社長となった島耕作。急激な世界不況のあおりを受け、赤字に陥った会社の経営を立て直すために工場閉鎖・移転、リストラなどを断行する一方で、初...