大町 久美子

大町 久美子

島耕作シリーズ(漫画)の登場人物。読みは「おおまち くみこ」。大町愛子とは親族関係にある。

登場作品
島耕作シリーズ(漫画) 等
正式名称
大町 久美子
ふりがな
おおまち くみこ
関連商品
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キャラクター紹介

初芝電器産業の創始者吉原初太郎の隠し子でTECOTの大株主。1967年8月8日生まれ。島耕作課長時代から男女関係があり、互いに束縛されるのを嫌っていたが、子宮癌の発症を機に島耕作に逆プロポーズし、45歳で結婚。

漫画での大町久美子

『島耕作シリーズ』

『島耕作シリーズ』のシリーズ解説。

『課長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第1作目。短大卒の新入社員(20歳)として初芝電器産業に入社、島耕作が課長を務める本社営業本部販売助成部ショウルーム課へ配属される。竹綱博之と交際中であったが、島耕作と久美子は恋に落ち二人は恋人関係となる。初芝電器産業の創始者吉原初太郎が、愛人の大町愛子との間にもうけた隠し子で、故・吉原初太郎の意思により、初芝電器産業の跡を継ぐ男との結婚を宿命づけられている。

会長の木野穣が後見人。英語が堪能で、容姿端麗の才女だが、14歳の時に母親の異常な3Pの性行為を覗いてしまい、やや歪んだ性愛に傾倒している。セックスに大胆であり、彼女自ら色情狂と称し、パンティストッキングをブラジャー代わりにして胸を隠すこともある。三友銀行頭取の御曹司平尾俊彦との結婚を承諾するが結納を放棄して島耕作のもとへ戻る。

『部長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第2作目。初芝電器産業の創始者吉原初太郎の隠し子。恋人島耕作の元を離れ、初芝電器産業を退職したが、島耕作とよりを戻して初芝電器産業にも再就職。初芝電器産業とコスモス映画社のパイプ役としてハツシバアメリカロサンゼルス支社に勤務。

コスモス映画社売却後は初芝電産貿易ワイン輸入部門に移りパリ支社へ。恋愛感の違いから島耕作と別れてエミール・ロランと付き合う。

『常務島耕作』

『島耕作シリーズ』の第4作目。島耕作の恋人。インドで暮らそうとしていたため島耕作のインド視察に同行する。そのままインドに邸宅を借り、男全マキの隣人となる。

『専務島耕作』

『島耕作シリーズ』の第5作目。インドのムンバイで10ヶ月暮らしていたが、ベンガルールにハツシバインディアの駐在員事務所が置かれ、その所長となる。市場調査を担当する電報堂コミュニケーションズの古波剛志と付き合うようになるが、島耕作を忘れられず島耕作の社長就任に駆けつける。

『社長島耕作』

『島耕作シリーズ』の第6作目。初芝電器産業の創始者吉原初太郎の隠し子でTECOTの大株主。島耕作が課長時代から男女関係があり、互いに束縛されるのを嫌っていたが、子宮癌の発症を機に島耕作に逆プロポーズ、平成24年7月8日に、新宿区の西新宿区役所に婚姻届を提出し45歳で結婚。式は行わず婚姻届を提出後、街中の写真屋で結婚写真のみを撮影した。

関連人物・キャラクター

島 耕作

キャラクター紹介『島耕作シリーズ』の主人公。1947年9月9日生まれ。1970年に大手電器メーカー初芝電器産業に入社した団塊世代のエリート。派閥争いに巻き込まれて左遷されることも多いがそれを糧に変える... 関連ページ:島 耕作

大町愛子

元芸者で初芝電器産業の創始者吉原初太郎に身請けされて愛人となった。事実上、初太郎の妻で大町久美子の母。吉原初太郎の遺言により初芝電器産業の株1000万を相続。その他にも資産を100億持つ。自由奔放で娘... 関連ページ:大町愛子

男全 マキ

元上海初芝電産の社員で島耕作の同期だった平瀬健一の愛人。孫鋭の日本での秘書兼ガールフレンドでもある。国際線の元スチュワーデス。二股を掛けていることを島耕作に知られ、抱き込もうと策略を巡らすが相手にされず失敗する。孫鋭の子を妊娠、インドに渡って孫鋭の現地妻となる。

関連キーワード

TECOT

『島耕作シリーズ』に登場する企業。2010年に初芝五洋ホールディングス初芝電器産業五洋電機を統一して誕生。テクノロジー(技術)のTが真ん中のエコ(環境)を挟んでいるという意味の造語。出発電池と中国に合併会社を設立。初代社長島耕作、第2代社長国分圭太郎。

初芝電器産業

『課長島耕作』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。全国各地に営業所、国内外に自社工場を持つ。ハツシバアメリカ、フィリピン・ハツシ... 関連ページ:初芝電器産業

初芝電産貿易

『エピソード2 部長島耕作』に登場する企業。初芝電器産業の100%子会社で代表取締役専務として島耕作が赴任。従業員数240名。欧米の家具、食器、住宅機器関連消費、ワイン、食品など取り扱う輸入品目は多岐... 関連ページ:初芝電産貿易

初芝電器産業

『エピソード4 常務島耕作』に登場する企業。島耕作が勤めている日本最大手の電器メーカー。カリスマ経営者吉原初太郎が町工場から育て上げた。ハツシバアメリカ、フィリピン・ハツシバなどを傘下に持つグローバル... 関連ページ:初芝電器産業

TECOT

『エピソード6 社長島耕作』に登場する企業。2010年に初芝五洋ホールディングス初芝電器産業五洋電機を統一して誕生。テクノロジー(技術)のTが真ん中のエコ(環境)を挟んでいるという意味の造語。出発電池... 関連ページ:TECOT

登場作品

島耕作シリーズ

大手電機メーカー初芝電器産業に務める島耕作が課長から社長へと昇進して活躍する約30年間を描いた弘兼憲史の代表的シリーズ作品。初期はサラリーマンの悲哀、オフィスラブを中心にした物語だったが、出世するにつ... 関連ページ:島耕作シリーズ

課長島耕作

課長となったエリートサラリーマン島耕作が、ライバル企業との競争、社内の派閥争いに立ち向かう姿、プライベートのひとときを描く。会社員時代の経験を活かした弘兼憲史の代表作。第15回(2991年度)講談社漫... 関連ページ:課長島耕作

部長島耕作

課長から部長に昇進したエリートサラリーマン島耕作が、これまで経験したことのないワイン事業、音楽事業などに挑戦する姿を描く。弘兼憲史の代表作『エピソード1 課長島耕作』の続編。 関連ページ:部長島耕作

常務島耕作

作品発表当時の経済状況、政治状況、国際的な事件を物語に織り込みながら、日本屈指の大企業で常務取締役となった島耕作が、日本中国インドなどアジアを股に掛け、ビジネスの世界で奮闘する姿を描く。弘兼憲史の代表... 関連ページ:常務島耕作

専務島耕作

作品発表当時の経済状況、政治状況を物語に織り込みながら、日本屈指の大企業で専務取締役となった島耕作が、アジアアメリカでグローバルなビジネスを展開する姿を描く。弘兼憲史の代表作『エピソード1 課長島耕作... 関連ページ:専務島耕作

社長島耕作

作品発表当時の経済状況、政治状況を物語に織り込みながら、島耕作が日本屈指の大企業の社長として、政界をも巻き込みながら日本経済のために奮闘する姿を描く。弘兼憲史の代表作『エピソード1 課長島耕作』から続... 関連ページ:社長島耕作

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