高校生バスケットボールを主題にしたスポーツマンガ。開校2年目の新設校である誠凛高校にて、影の薄さを生かした独特なプレイスタイルでチームを支える黒子テツヤが、バスケットボールにおいて天賦の才を持つ火神大我をはじめとするチームメイトともに日本一を目指す。続編である『黒子のバスケ EXTRA GAME』では、2年生に進級した黒子テツヤのインターハイ後が描かれており、キセキの世代と火神大我がチームとなりアメリカのストリートバスケチームと対戦するストーリーになっている。集英社「週刊少年ジャンプ」2009年2号から2014年40号まで連載。