ジョージ・ラローシュ

ジョージ・ラローシュ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。自動人形とはライバル関係。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
ジョージ・ラローシュ
ふりがな
じょーじらろーしゅ
関連商品
Amazon 楽天

概要

「からくり編」に登場。フェイスレス総司令によって作り出された「しろがね-O」のひとり。アメリカ・イリノイ州にあるゾナハ病患者特別施設・レイ疫病研究所加藤鳴海ギイ・クリストフ・レッシュルシール・ベルヌイユと出会う。施設にはゾナハ病に罹患した多数の子どもたちが収容されており、その中のひとりが真夜中のサーカスの行方についての情報を持っているということで、聞き込みを行っていた。

襲撃してきた自動人形(オートマータ)であるパウルマンアンゼルムスパウルマンの生徒たちに、特殊モリブデン鋼製ブレードで自らを包み込む球体を作る「ボラ・ミステリオサ(神秘の球)」という技で挑むが、パウルマンの上級生に脆くも敗北。だが、パウルマンとアンゼルムスは鳴海によって破壊された。この敗北によってフェイスレス総司令の信頼を失い、サハラ戦への参加が認められず、ルシールの秘策のための糸操り人形回収という雑用を命じられる。糸操り人形が黒賀村にあったため、橋渡し役として、村出身の阿紫花英良に接触。以後、行動をともにするようになる。

阿紫花とともにサハラ戦に途中参戦、激闘から生還する。その後もあくまで「しろがね」側として戦い、人を食ったような性格の阿紫花との交流を経て、次第に人間らしい感情を取り戻していく。のちにゾナハ病を退ける装置・ハリーを回収するため、再びレイ疫病研究所を訪れた際は、怯える子どもたちの心を落ち着かせるため、得意のピアノを披露した。ハリー奪取のために同地に襲撃してきたしろがね-Oカール・シュナージーと戦闘になり、これを撃退するが自身も致命傷を負った。

関連人物・キャラクター

白 金

1700年代の中国のある村で、糸操り人形を芸として見せる白家に生まれる。白銀の弟。家業を極めるための努力を怠らず、より良い人形を生み出すことを目指し、その極致としての錬金術を修めるため、兄の白銀ととも... 関連ページ:白 金

阿紫花 英良

才賀家の人間に才賀勝の暗殺を依頼された黒賀村の人形使いで、ぶっ殺し組のリーダー。愛用の糸操り人形は「プルチネルラ」だが、戦闘で破壊され全壊したため、誘拐組の尾崎が使っていた「グリモルディ」を奪って使っ... 関連ページ:阿紫花 英良

関連キーワード

しろがね

白銀がその中に溶け込んだ霊薬・「生命の水(アクア・ウイタエ)」を摂取することで生まれる存在。「生命の水」本来の力で身体能力が通常の人間の5倍に向上すると同時に、老化のスピードが下がり5年に1歳ずつしか... 関連ページ:しろがね

自動人形

白金によって「生命の水(アクア・ウイタエ)」を与えられたフランシーヌ人形が作り出した、自立思考する人形。フランシーヌ人形が、自分が笑えなかったために造物主の白金が去ったと考えたため、自動人形はフランシ... 関連ページ:自動人形

サハラ戦

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ、加藤鳴海、梁明霞(ミンシア)「によって特... 関連ページ:サハラ戦

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

SHARE
EC
Amazon
logo