2018年4月から「FOD」にて、TVアニメ『ゴールデンカムイ』の独占配信が決定した。
2008年にはじまったマンガ大賞。第9回を迎える2016の大賞が決定。書店員を中心にした各界のマンガ好きが選ぶ、2015年の一推しマンガ、マンガ大賞2016が決定し、本年度の大賞は野田サトルの『ゴールデンカムイ』に。
幾度となく熱いファイトと多くの人との出会いを重ねて、仲間やカードと共に成長する姿が魅力的なアニメ『カードファイト!! ヴァンガード』を紹介したい。
忍者の生き様、千差万別!忍者漫画セレクション
北海道を描いたご当地漫画を特集
漫画年表で辿る日本史、今回は「江戸時代編」です。徳川家康が征夷大将軍となり江戸幕府を打ち立ててから、約三百年の間続いたこの時代は、日本史の中で最も平和が続いた時代であったのかもしれません。社会の安定は人口増加と都市の発展をもたらし、庶民主導の豊かな文化が花開いたのもこの時代です。そんな時代を舞台とした漫画作品を、年代順に追ってみましょう。
身体が柔らかい「軟体男子」漫画5選
ここではないどこか。行った事はないのに、まるでそこに居るかのようなリアル感。かの地での主人公の生活や出来事が、その場所への興味をかき立てる。異国情緒漂うマンガはワクワクが止まらない!
独特の文化と思想を持つ民族アイヌ。漫画においても北海道を舞台にした歴史作品では度々題材に描かれ、その神秘的な文化を垣間見ることができる。今回、そんなアイヌ民族の様々な面を知ることができる作品5タイトルを紹介する。
自然環境の変化や人が山の近くに住むようになったこともあり、熊が人里に下りてくることが増えた。とはいえ、地域によっては熊が生息していないこともあり、ニュースを見ても脅威を実感することは難しいだろう。今回は、熊と人間の関係が描かれた漫画を紹介していく。
世界各地に生息する「熊」。動物園で見かける姿は愛らしいが、自然界ではとてつもなく脅威となる存在だ。今回はサスペンス、バトル、ファンタジー、エッセイなど様々なジャンルから厳選した「熊と闘う漫画」5作品を紹介する。
疲れて帰って来た日は正義とか悪とか考えずにスカッと爽やかにドンパチマンガが読みたい! アクションシーンが冴え渡る爽快感あるバトルマンガまとめ。
凶悪犯罪をひきおこし、自らの死をもって罪を償うことを課された死刑囚。死刑執行を前にした彼らは、懺悔の想いにかられることはあるのだろうか?理解不能な極悪人から、訳あって自ら極刑を望んだ者まで、死刑囚たちのストーリーを揃えた。
北海道、美しい自然と厳しい冬の寒さ。その試され感が圧倒的な北海道が舞台のマンガをご紹介。読めば絶対に北海道へ行きたくなる! そして主人公と同様の試練に身を置きたくな……る??
霊の存在を感じ取れたとしても、実際に霊の姿を見られる人は限られている。見えない側からすれば、霊が見えることは便利なのではと思ってしまうが、見えてしまうからこそ当人たちにしかわからない、周囲からは見えない苦労だって多いはずだ。苦労を分かち合えない辛さが染みる、霊媒体質キャラ漫画を紹介。
埋蔵金や財宝という言葉には、人を惹きつけて止まない魅力がある。単に莫大な価値があると言うだけでなく、そこにはロマンの香りが色濃く漂う。今回はそんな埋蔵金や財宝に関係した作品を紹介しよう。
渋い大人の声を聞かせてくれる声優「中田譲治」が演じる個性豊かなキャラ10人を選び出し、その特徴を観察してみる!!
スナイパー(狙撃手)は、遠く離れた場所からでもターゲットを確実に狙い撃つ。敵からすれば恐ろしい存在だが、味方にすれば一撃で仕留めてくれる頼もしい仲間。今回はさまざまなスナイパーが活躍する作品を紹介しよう。
日常ではファッションアイテムとして帽子が使われているが、漫画作品においてはキャラクターの個性を引き立てる重要な役割も担っている。今回は、帽子が印象的なトレードマークになっている主人公が活躍する作品を紹介しよう。
不死身とは死なない、死ねない肉体のことである。「不老不死」と聞くと羨む者もいるだろうが、「不死身」と言い換えれば、いわゆるアンデッドやゾンビ的なイメージも出てくるかもしれない。今回はそんな不死身のキャラクターが登場する作品を紹介する。どれも興味深い不死者たちだ。
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