高屋奈月は、テレビアニメ化もされ、不動の人気を誇る『フルーツバスケット』の作者。今回は、切ない恋心を丁寧に描き、読者の心を魅了してきた高屋奈月の作品を5つ紹介する。壮大なファンタジックな世界や心揺さぶられるラブストーリーを堪能しよう。
千円札の肖像にもなった文豪・夏目漱石。代表作である「こゝろ」、「坊ちゃん」、「吾輩は猫である」などは、読んだことがある人は多いのではないだろうか。漫画でも、原作をアレンジしたり漱石自身を描いた作品が多数ある。漱石の意外な一面や作品の奥深さに触れてみよう。
朱神宝(あけがみたから)は、実写ドラマ化され人気の高い『コーヒー&バニラ』を手掛ける漫画家だ。繊細な絵柄や魅惑のラブストーリーで読者を惹きつけている。今回はそんな朱神宝作品の魅力を堪能できるオススメの5作品を紹介しよう。
戦前から戦後にかけての名作といえばこの5作品。まさに黎明期の漫画界を席巻した名作ぞろいです。これらの漫画なくして、今の漫画文化の発展はありえませんでした!
「金田一蓮十郎」は、ちょっぴりシュールなギャグから心温まるラブコメディ、はたまたゲームを題材にしたりと幅広い作風が特徴の漫画家だ。ペンネームに「太郎」とあるが、実は女性漫画家。今回はそんな彼女の世界観を存分に楽しめる5作品を紹介しよう。
「事実は小説より奇なり」という言葉があるように、ときに実在の人物の物語は、創作物とはまた違った面白さがある。今回は、そんな中でも比較的最近である20世紀以降の人物を描いた作品をピックアップ。
今や日本はおろか、世界でも名を知られている大御所漫画家たち。そんな彼らのデビュー作をここでは紹介しましょう。収録されている単行本があればそれも紹介しますので、気になる方は手に取ってみてはどうでしょう。
多くの困難を乗り越えて感動の最終回を迎えたからこそ、物語の続きが無性に読みたくなる。そんな経験をした漫画愛読者は少なくないだろう。こうした続きが知りたいという読者の夢を叶えるのが、続編・番外編・スピンオフだ。読みたくても読めなかった、物語の終わりの先が描かれた作品を紹介しよう。
90年代は漫画雑誌発行部数が最高潮に達した時代。それ故、今なお光り輝く名作も多い。また、人気作品の連載長期化もこの頃から目立ち始め、中には今現在も連載継続中の長寿作品も存在する。
雨の日の過ごし方の定番は、やっぱり読書。活字の本も結構ですが、大長編漫画にチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか? 長期連載は読者に愛されている証。また、作者のライフワーク的作品ばかりなので、面白さは折り紙付き。壮大な世界観、次々登場するキャラクターに時間の経つのを忘れることでしょう。
日本の漫画界の一大ジャンル「劇画」。その成立初期の名作をセレクトしてみました。劇画の黎明期の真実が語られている作品も加えておきましたので、併せてご堪能ください。
リボルバーからマシンガンまで、あなたの好きな銃はどれ?
クラシック・ファッションドールとして人気が高い「ブライス」。 安いものでも一体一万円は下らないため、なかなか興味があっても手が出しにくいという人もいるかもしれませんが、どっぷりハマるコアなファンが多いドールです。 ここでは、そのブライスとはどういったドールなのか、またブライスとコラボした日本の漫画・アニメ作品をご紹介します。
旅っていいですよね~。一人旅もいいし、仲間や家族とワイワイいく旅行も疲れるけど楽しい。車で行く旅、バイクや自転車でのツーリング、忘れちゃいけない鉄道での旅…。漫画家さんたちは基本的に引きこもりがちな座業ですが、それでも旅情に溢れた旅漫画は数多く発表されています。というわけで、今回は旅がテーマ。中でも日本国内での旅を描いた作品を集めてみました。
まだ連載が終わったばかりだけど、ちょっと懐かしめの少女漫画を集めてみました。2000年代の少女漫画といえば、90年代に比べると肩の力が抜けたというか、ふんわりゆるゆるした作風が多いのが特徴のように思われます。これも「癒し」を求める時代のニーズが求めたものでしょうか? その答えを出すにはまだ早い気もしますが、ともあれここに挙げたのは、いずれも映像化されたりして話題になった作品ばかり。映像は見たことあ...
あえて2000年代の漫画の特徴というくくりで語るのも、なかなか難しいものですが、作品点数が増加したため内容的に多種多様な漫画が登場したということは言えるかも知れません。例えば『闇金ウシジマくん』ひとつとっても、かっての金融漫画には人情ドラマやサクセスストーリーがつきものでしたが、この作品にはそういうポジティブな要素がほとんどありません。ウシジマくんはひたすらドライに金を取り立て、客たちはひたすら泥...
80年代の漫画、青年漫画編であります。80年代に漫画界で起こった大きな流れのひとつがヤング誌の創刊ラッシュ。要するに70年代に少年漫画で育った読者たちのための受け皿が作られたのですね。「週刊ヤングジャンプ」、「週刊ビッグコミックスピリッツ」、「週刊モーニング」などなど、それまでの青年漫画誌とは明らかに違うテイストの漫画誌が次々に創刊され、大人のための新しい漫画が発表されていったのです。
映画「はいからさんが通る 後編~花の東京大ロマン~」2018年10月19日公開
80年代に入ると、少女漫画は円熟の時代に入ります。少年漫画の世界で『ジャンプ』が黄金期を迎えていたのと同じころ、同じ集英社の『りぼん』もまた250万乙女の漫画雑誌と呼ばれ大好評を博し、他の少女漫画雑誌もこれに続く形でしのぎを削っていました。一方で少女漫画の舞台の主流は再び、より読者に身近な学園物へと回帰していきます。男子寮物の進化系としては『ここはグリーンウッド』がありますし、ここで紹介する『ぼく...
90年代は少女漫画誌も発行部数のピークを迎えました。人気作品は軒並み映像化等のメディアミックスされ、コミックス販売数も次々と記録を打ち立て、ワールドワイドな知名度を得た作品も少なくありません。また、アニメ化等の影響で、多くの男性ファンも生みました。
