エリ・アダム・ドゥ・ランベール・ティローム

エリ・アダム・ドゥ・ランベール・ティローム

からくりサーカス(漫画)の登場人物。別称、エリ。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
エリ・アダム・ドゥ・ランベール・ティローム
ふりがな
えりあだむどぅらんべーるてぃろーむ
別称
エリ
関連商品
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概要

「からくり編」に登場。ヨーロッパの小国・ローエンシュタイン大公国の大公ジャン・アダム二世の娘であり、「柔らかい石」を探し求めるギイ・クリストフ・レッシュルシール・ベルヌイユと、ふたりに伴われた加藤鳴海と出会う。父である公王の言いつけに逆らえず、自分のしたいことができない生活を強いられることに不満を持ってはいたが、諦めて受け入れていた。また、10歳の頃に、戯れ好きの男爵が催した、古いマネキン人形を火葬にするという遊びを見てから、自分が同じようにマネキンとして燃えてなくなる悪夢にさいなまれていた。

体が弱かったために公王になれず隠棲していた叔父のギュンター侯爵と、公女という立場になりかわろうとした自動人形(オートマータ)・アプ・チャーによって命を狙われる。一度、アプ・チャーによって誘拐されかけるが、駆け付けた鳴海によって救い出された。その際、初めて自国を自由に歩き、自分を公女だと思わぬ一般国民と交流。また、鳴海とも心を通わせた。

その後もギュンターとアプ・チャーに襲われ、危機に瀕するが、今度はギイとルシールによって救出される。王宮へ戻るとアプ・チャーがすでにエリとして振舞っており、必死に訴えるが父親にすら見分けてもらえない。だが、鳴海との思い出を行動で示すことによって、自身がエリであると証明し、アプ・チャーは打倒された。一連の事件によって鳴海に思いを寄せるようになるが、一国の公女として身を引き、その後は、自国民のために父王に諫言するなど、自分の意思をきちんと伝えるようになる。

「機械仕掛けの神編」に再登場し、最終決戦に向かう鳴海たちをサポートした。

関連人物・キャラクター

加藤 鳴海

中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ19歳の男。得意技は崩拳。父親が貿易関係の仕事をしていたため、少年時代を中国で過ごし、梁剣峰の下で中国拳法を習うことになる。梁剣峰の娘・梁明霞は姉弟子で、梁... 関連ページ:加藤 鳴海

登場作品

からくりサーカス

世界観作品全体を通して描かれているのは、兄と弟、そして命の大切さと笑顔。これらが密接に登場人物の行動や考え方に関わってくる。ひとりの女性を巡って対立する兄弟、ひとりの女性を想い合う兄のような存在と弟の... 関連ページ:からくりサーカス

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