ルシール・ベルヌイユ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。ドットーレとはライバル関係。アンジェリーナとは親族関係にある。

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登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
ルシール・ベルヌイユ

総合スレッド

ルシール・ベルヌイユ(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

からくり編に登場。もともとはクローグ村で平凡な主婦として生活していた。ある年の祭りの日、白金によって村が襲撃され、真っ先に息子を殺害される。撒き散らされた病原菌によってゾナハ病に罹患するも、娘のアンジェリーナとともに屋内に逃げ込んだため、死ぬことができずにいた。6年後、クローグ村を訪れた白銀によって初めてのしろがねとなり、以降自動人形との戦いに身を投じる。

万物を癒やす霊薬・生命の水のもととなる柔らかい石をアンジェリーナの体内で保存し、それを囮に自動人形をおびき寄せるなど、厳しい決断を強いられるがその心根は優しい。アンジェリーナ生命の水を与え、ともに人生を歩んでくれる男性を見つけ飲ませるように促し、旅立たせた。

ギイ及び、彼によって連れられてきたしろがねになりたての加藤鳴海とともに真夜中のサーカスの在処を探るための旅に出るようになり、ヨーロッパ、アメリカ、中国と転戦。真夜中のサーカスがサハラ砂漠にあることを突き止める。

サハラ戦ではフランシーヌ人形瓜二つのアンジェリーナを模した操り人形(アンジェリーナが旅だった後、囮を務めるために作成させたもの)を投入。自動人形の動きを封じた。その後、息子の命を絶った相手である自動人形ドットーレと一騎打ちをする。策によりドットーレを自滅させるも、自身もドットーレの一撃をその身に受け絶命。

登場人物・キャラクター

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関連キーワード

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