ルシール・ベルヌイユ

ルシール・ベルヌイユ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。別称、ルシール。アンジェリーナとは親族関係にある。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
ルシール・ベルヌイユ
ふりがな
るしーるべるぬいゆ
別称
ルシール
関連商品
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概要

「からくり編」に登場。元々はクローグ村で平凡な主婦として生活していた。5月の収穫を祝う祭の日、フランシーヌ人形白金が率いる自動人形(オートマータ)の「最古の四人」であるアルレッキーノパンタローネドットーレコロンビーヌらによって村が襲撃された。その際にドットーレに息子を殺害されている。撒き散らされた銀色の煙によってゾナハ病に罹患するも、娘のアンジェリーナとともに屋内に逃げ込んだため、死ぬことができずにいた。6年後に村を訪れた白銀の記憶を継承したことで最初の「しろがね」となり、以降自動人形との戦いに身を投じる。「しろがね」の中では最古参のため「最古のしろがね」の1人と呼ばれている。

万物を癒やす霊薬・「生命の水(アクア・ウイタエ)」の元となる「柔らかい石」をアンジェリーナの体内に保存し、それを囮に自動人形をおびき寄せるなど、厳しい決断もするが、その心根は優しい。アンジェリーナに「生命の水」を託し、ともに人生を歩んでくれる男性を見つけて飲ませるように促し、旅立たせた。

ギイ・クリストフ・レッシュおよび、彼が連れられてきた加藤鳴海とともに、真夜中のサーカスの居所を探るための旅に出るようになり、ヨーロッパ、アメリカ、中国と転戦。真夜中のサーカスがサハラ砂漠にあることを突き止める。

サハラ戦ではフランシーヌ人形に瓜二つだったアンジェリーナを模したアンジェリーナ人形(糸操り人形)を投入。「最古の四人」のフランシーヌ人形に対する忠誠心を利用して動きを封じた。その後、息子の命を絶った相手であるドットーレと一騎打ちをして、結果的には相打ちとなりその200年にも及ぶ「しろがね」の人生を終えた。

関連人物・キャラクター

アンジェリーナ

白金によって襲撃されたクローグ村に住んでいたルシール・ベルヌイユの娘。クローグ村の生き残りとして「しろがね」になった者の中で、唯一の子どもだった。「生命の水(アクア・ウイタエ)」が溢れる井戸の底からそ... 関連ページ:アンジェリーナ

ギイ・クリストフ・レッシュ

「しろがね」としては比較的若い、糸操り人形(マリオネット)・「オリンピア」の繰り手。軽井沢のからくり屋敷で左腕を付け根から失う大けがを負った加藤鳴海を救出し、最後の「生命の水(アクア・ウイタエ)」を飲... 関連ページ:ギイ・クリストフ・レッシュ

ドットーレ

「からくり編」に登場する、フランシーヌ人形と同時期に白金によって作り出された自動人形(オートマータ)。白金に去られたフランシーヌ人形が錬成した擬似体液によって自我を与えられ、アルレッキーノ、パンタロー... 関連ページ:ドットーレ

エリ・アダム・ドゥ・ランベール・ティローム

「からくり編」に登場。ヨーロッパの小国・ローエンシュタイン大公国の大公ジャン・アダム二世の娘であり、「柔らかい石」を探し求めるギイ・クリストフ・レッシュ、ルシール・ベルヌイユと、ふたりに伴われた加藤鳴... 関連ページ:エリ・アダム・ドゥ・ランベール・ティローム

関連キーワード

クローグ村

フランスのキュベロン地方に存在した、北西から冷たい潮風が吹き付ける質素な村。5月の収穫を祝う祭の日に、白金がフランシーヌ人形を笑わせるため、自動人形の「最古の四人」であるアルレッキーノ、パンタローネ、... 関連ページ:クローグ村

しろがね

白銀がその中に溶け込んだ霊薬・「生命の水(アクア・ウイタエ)」を摂取することで生まれる存在。「生命の水」本来の力で身体能力が通常の人間の5倍に向上すると同時に、老化のスピードが下がり5年に1歳ずつしか... 関連ページ:しろがね

サハラ戦

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ、加藤鳴海、梁明霞(ミンシア)「によって特... 関連ページ:サハラ戦

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

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