「現代」を舞台にした漫画作品には、その時代の世相や社会の様子がはっきりと現れます。ここ30年に絞って、最も変化が顕著なのは、働く女性の表現かもしれません。主に一般職で就職、三年ほどで寿退社という時代から、男女雇用機会均等法の施行やその改正に従い、女性の勤務形態は多様化の一途を辿っています。それにつれて、彼女たちが持つ夢や悩みなども変化していきました。
車や城、キャラクターなどプラモデルは種類が豊富だが、ガンダム好きならばガンプラ作りに夢中になったことがある人も多いのではないだろうか。今回は、ガンプラを作る喜びや魅力が満載の5作品をご紹介。進化し続けるガンプラの奥深い世界をご堪能あれ。
スポーツが題材で、ド派手な技をズバンと決める漫画をピックアップ!
バトル漫画において、主人公が使う武器はさまざまだがファンタジー系では「剣」が主流である。だが今回は剣よりも無骨で重量感のある武器「ハンマー」を駆使する主人公が登場するファンタジー系の作品5タイトルを紹介する。
戦隊とは、チームを組んで悪と戦う正義の味方を指す言葉である。子どもの頃、テレビの中で戦うヒーローたちに声援を送った経験は誰しもあるだろう。戦隊ヒーローたちは悪のある所に現れ、戦い続ける存在だ。正義のために戦う戦隊ヒーローたちが登場する作品を紹介する。
一条ゆかりは、人気少女漫画誌「りぼん」や「マーガレット」で長年連載を持ち続け、一時代を築いた「少女漫画界の女王」と呼ばれる漫画家だ。 読者を惹きつける作品はもちろん、還暦を過ぎてなお魅力を増す容姿や、漫画のみならず多方面にわたる活躍、独特の人生観で、多くのファンに影響を与え続けてきた。 ここでは、そんな一条ゆかりの代表作を取り上げながら、どういう人物なのか紹介したいと思う。
コスプレ。この単語はもはや辞書にも登録され、世界中に通用する「共通言語」となった。コスプレには、架空のキャラクターへの扮装だけでなく、実在する職業への紛争も含まれる。世界大会さえ開催されたことで、コスプレは広く認知されるようになった。今回は、コスプレ要素有りのラブコメ作品を紹介する。
手塚治虫作品の単なる焼き直しではない、新たな見所や魅力もタップリ!
一攫千金の夢を追う者たちを描いた漫画特集
鉄道×政治、鉄道×終電、鉄道×居酒屋…! 切り口がユニークな鉄道漫画3作品をまとめて紹介。
日本人の心のふるさととも言われる古都・京都には魅力的な場所が多くあり、様々な作品の舞台となっている。今回は京都を舞台としたオススメ漫画を5つピックアップして紹介していく。京都の魅力を描き出した様々な物語を隅々まで楽しもう。
西武線とは、東京都北西部から埼玉県南西部にかけて走る私鉄。沿線には、トキワ荘や東映東京撮影所といった聖地が多く、漫画アニメファンには馴染み深いエリアだ。今回は、そんな西武線に注目し、西武線の駅名がタイトルに使われている漫画をピックアップ。
70年代、少女漫画は飛躍的な進歩をとげました。それ以前は、いかにも低学年の女の子が喜びそうな単純な話ばかりだったのが、スポーツ根性物、歴史大河物、SF、ファンタジー、ギャグ、そして同性愛など、ジャンルもドラマの幅も一挙に広がり、漫画表現も加速度的に向上しました。これらを担ったのが、青池保子、萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、木原敏江、山岸凉子といった、いわゆる「24年組」を中核とした女流漫画家たちです...
『映画・舞台化した漫画』シリーズ、「映画になった漫画作品:青年漫画編」でございます。とはいえ、日本に青年漫画誌が登場してからすでに半世紀な訳で、映画化された作品なんて、それこそなんぼでもあるわけですよ。そこで今回は、名作かどうかはともかくとして、主役のキャスティングが目を惹く作品をピックアップしてみようと思います。意外なハマリ役から、これはこれでアリか? な作品まで、ドドンとご紹介しましょう!
生きるということは、ときに過酷である。そしてこの世界は厳しくも美しい。この世界を生きていくにあたり、よいことばかりではないかもしれない。だがきっと、悪いことばかりでもないはずである。そんなふうに気づかせてくれる魅力ある作品たちを紹介する。
1979年のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』放映から35年以上。大人気シリーズへと発展した「ガンダム」は、テレビアニメのみならずマンガの世界にもたくさんの関連作品を生み出してきました。あまりにも派生作品が多いので、今回は基本的に初代の『機動戦士ガンダム』関連に絞って紹介をさせて頂きます。君は生きのびることができるか!
『漫画地図帳』シリーズの、沖縄編です。沖縄には、日本と中国双方から強く影響を受けた「琉球王国」がかつて存在しました。独特の方言や食文化、そこに暮らす人々の精神性は本土に暮らす人々にとって新鮮で驚きに満ちています。
少女漫画の枠を飛び出て、大人の女性のリアルな恋愛事情を描いてスマッシュヒットを連発している尾崎衣良先生。ハッピーエンドの先に待つ恋愛の真実をつきつつ、エンターテインメント性たっぷりに痛快に読ませる数々の作品は現代の恋愛の教科書と言ってもいいかもしれない。
漫画年表で辿る日本史、今回は「明治~大正編」です。明治維新によって成立した新政府は、急ピッチでの近代化を進めていきます。西欧列強に比肩する強い国家を目指し、和魂洋才の精神をモットーとしたこの時代は、伝統と革新が複雑に絡み合い、またぶつかり合った時代でもありました。そんな時代を舞台とした漫画作品を、年代順に追ってみましょう。
「激動の物語は幕を閉じた。そして、それから数年が過ぎた……」というわけで、いったん完結した漫画の続編特集です。かっての主人公たちの子供たちの活躍を描く次世代ものや、同じ主人公たちの新たなる挑戦など、内容はさまざま。中には、もうあの夢のような栄光の日々は戻ってこないのだという切ない展開も……。
