ビッグ コミックスのマンガ一覧
今日も、なんとか生きてます。 (きょうもなんとかいきてます)
食品メーカーに勤務するOLの山田千春は、営業部の中心人物。後輩の安沢洋介は今どきの若者で、超マイペース。先輩の加藤泰雄は気が弱く、胃腸...
住みにごり (すみにごり)
29歳の末吉は長めの夏休みをとって実家に帰省していた。35歳にもなるのに15年以上も働かないニートの長男、フミヤが、近所で無差別に人を...
偉人住宅 ツバキヒルズ (いじんじゅうたく つばきひるず)
残念な偉人たちに容赦がないドS管理人弥生時代から現代まで、あらゆる時代からやってきた偉人たちは、政府に捕獲された後、契約を交わしたうえ...
健康で文化的な最低限度の生活 (けんこうでぶんかてきなさいていげんどのせいかつ)
東京都東区の新規職員として採用された主人公、義経えみるは、東部福祉事務所生活課勤務を命じられる。生活保護のケースワーカーとして働くこと...
僕は君を太らせたい! (ぼくはきみをふとらせたい)
都田貿易に勤める都田エリは、フランス帰りの美人部長。今は痩せているが、フランス転勤前はポッチャリ体型の女性であった。同じ部署の部下・木...
僕らはそれを越えてゆく～天彦野球部グラフィティー～ (ぼくらはそれをこえてゆく あまひこやきゅうぶぐらふぃてぃー)
天彦高校野球部はその昔、県大会準優勝まで行ったこともある高校だったが、いまは入部希望者もおらず廃部寸前の弱小チームだった。そんな状態で...
六文銭ロック (ろくもんせんろっく)
真田幸村の生涯を基にアレンジされた戦国史主人公の真田幸村が織田信長や羽柴秀吉、徳川家康をはじめとした戦国武将と出会い、やがて本能寺の変...
冬の動物園 (ふゆのどうぶつえん)
昭和41年12月。高校を卒業後、鳥取から京都の織物問屋に就職した浜口は、休日となると動物園へスケッチに行く日々。デザインの仕事がしたい...
処方箋上のアリア (しょうほうせんじょうのありあ)
麻生葛は亜理亜薬局の薬局長で、薬局の二階に住んでいる。昨晩はバーでデートドラッグを使おうとしていた男を注意して、胸くそ悪い男とかかわっ...
出かけ親 (でかけおや)
作者自身のさまざまな外出体験を、独自の視点で描いていくコミックエッセイ。身近な場所では、両親との築地ランチで外国人カップルに話しかけら...
刑事ゆがみ (けいじゆがみ)
凹凸バディが活躍する刑事ドラマ犯罪者心理を読み解くことで真相を暴く偏屈刑事の弓神適当と、正義感と上昇志向が強い若き腹黒刑事の羽生虎夫に...
前科者 (ぜんかもの)
無報酬の国家公務員である「保護司」として働く阿川佳代は、大学の奨学金とブラック企業時代に作った借金を返すために、コンビニと新聞配達のア...
劇光仮面 (げきこうかめん)
29歳でアルバイト生活を送る実相寺二矢（じっそうじおとや）は、大学時代の友人の切通昌則（きりとおしあきのり）の通夜に出かける。切通は「...
劉邦 (りゅうほう)
紀元前219年、中華は秦の始皇帝によって統一されていた。沛県出身のゴロツキ・劉季(劉邦)は秦の都・咸陽で労役に服していた。ろくに仕事も...
動物のお医者さん (どうぶつのおいしゃさん)
ハムテル(西根公輝)と親友の二階堂昭夫は漆原教授に導かれるようにH大獣医学部に入学し、獣医の道を志す。ハムテルたちは、浮世離れした大学...
北極百貨店のコンシェルジュさん (ほっきょくひゃっかてんのこんしぇるじゅさん)
あらすじ第1巻秋乃は、来客者がすべて動物という北極百貨店にコンシェルジュとして勤める事になった。「いつもにこやかな笑顔で挨拶」をモット...
千年の翼、百年の夢 (せんねんのつばさ ひゃくねんのゆめ)
日本人男性の「僕」は海外での仕事帰りに一人でパリに滞在し、美術館巡りをしようとする。しかし長旅の疲れか風邪をこじらせ寝込んでしまう。何...
卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- (ひみこ しんせつ・やまたいこくでん)
三世紀、弥生時代の日本。当時、倭国と呼ばれていた日本列島には、100余りの国が存在し、互いに争っていた。どこの国にも属さない日向は、海...
南風原カーリングストーンズ (はえばるかーりんぐすとーんず)
女子カーリングの選手である二風谷直歩は、北海道でオリンピックを目指していた。しかし、完璧主義でキレやすい彼女は、周囲とトラブルになりが...
単身花日 桜木舜の単身赴任・鹿児島 (たんしんはなび さくらぎしゅんのたんしんふにん かごしま)
男女四人が繰り広げるラブサスペンス本作の主人公は、ハウスメーカー「サンバスホーム」の営業マンで、37歳の桜木舜。ある日、東京本社から鹿...
古事記(中辛) (こじき ちゅうから)
神話時代の日本。国を創ったイザナギの息子、スサノオは、度々人間界で暴れていた。そんなスサノオを懲らしめ、いつも人間を助けていたのは、最...
君の大声を聞いたことがない (きみのおおごえをきいたことがない)
高橋かすみは地味でダサくて不細工。おとなしくて仕事も遅く、会社では空気のような存在の女性だ。30歳の誕生日だというのに男性からはもちろ...
君は放課後インソムニア (きみはほうかごいんそむにあ)
能登の九曜高校では文化祭の準備が始まっていた。みんなが忙しく働く中、不眠症で夜眠れない中見丸太は、ダンボールにくるまって休んでいた。そ...
味いちもんめ (あじいちもんめ)
料理学校を首席で卒業した伊橋悟。料理学校の紹介で料亭藤村に就職することになるが、包丁すら握らせてもらえない状況に嫌気がさし、仕事に真面...
味いちもんめ～にっぽん食紀行～ (あじいちもんめ にっぽんしょくきこう)
東京の「藤村」「桜花楼」「SAKURA」「割烹 飯塚」、京都の「さんたか」など数々の名店での修業を経て、神楽坂の料理店「楽庵」の雇われ...
味いちもんめ 継ぎ味 (あじいちもんめ つぎあじ)
和食の料理人の伊橋悟は、東京、京都、金沢の名料亭を渡り歩き、現在は銀座の「紀乃家」で活躍していた。そんなある日、客の一人である投資家か...
咲宮センパイの弓日 (さきみやせんぱいのきゅうじつ)
女子高生咲宮沙月は、弓道部のエース部員。射場に立てば全射皆中の腕前だが、日常生活ではゆるめの天然キャラ。なぜか自動改札が通れなかったり...
団地ともお (だんちともお)
あるマンモス団地、枝島団地に住む小学生4年生、木下ともお。父親は単身赴任しており、母と姉との三人暮らし。勉強が苦手で遊ぶことが大好きな...
土竜の唄外伝 狂蝶の舞 (もぐらのうたがいでん ぱぴよんだんす)
日浦匡也の過去を描くスピンオフ本作は『土竜の唄』のスピンオフ外伝で、原作で主人公を務めた菊川玲二は登場せず、原作より10年以上前の時系...
地元のもみぢ (じもとのもみぢ)
都会でも田舎でもない郊外の町、四茂木町。小学1年生の秋葉もみぢは、そこの商店街のラーメン店の一人娘である。いつものように、友達の順一と...